「何をするべきかは明らかだ、Histの樹はぶっ潰すしかねぇ。」
Modreyn OreynはBlackwood Companyの強さの秘密の源は放置してはいけないと考えている。
「あの樹こそが諸悪の根源。 自然の忌まわしい力だ、破壊しなくちゃならねぇ。
Blackwood
Companyに樹液を手に入れる手段がある限り、俺たち全員が危険に晒されてしまう。
もはや奴らは自分達のしている事が分からなくなっちまってるんじゃねぇかな。
Histの樹を破壊する方法を見つけるんだ。
だがRi'Zakarが厳重に警備を行っている事は察しがつく。
奴等の本拠地だ、手荒い歓迎を受ける事になるのは簡単に想像できるがな。」
Ri'Zakar・・・Blackwood Companyのリーダー。
「奴は戦士だ、Tamriel全土を駆け巡った百戦錬磨の傭兵だ。
奴がその樹を大事に保管しているんだろう、奴の持つ鍵を見つけるんだ。」
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私はBlackwood Companyへの潜入調査のため、奴等の本拠地のあるLeyawiinにやってきた。
玄関ホールにいた Khajiitが媚びた様な物言いで近寄ってきた。
「司令官のJa'Fazirです、お客様。 いつでもサービスを提供させて頂きます。
私はBlackwood Companyでは2番目の地位です。」
「・・・入会希望者なんだけど。」
そう告げると態度が一変した。
「入会したいのか? ふむ・・・、別のギルドを脱会したネズミか。 いいだろう。
Jeetum-Zeに話をしな。 奴がここでの新入りの採用を仕切っている。」
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Cheydinhalの戦士ギルド長Burzから「Oreynが私を探している」という噂を聞き、私はChorrolのOreynの自宅を尋ねた。
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オークの貴族のご令嬢をオーガどもから無事奪還し、その完了を報告に戻ったCheydinhalの戦士ギルドで、私は早速その次の仕事に取り掛かる事となった。
「Harlun's Watchへ行って行方不明事件を調べて来い。」
行方不明事件?
「Harlun's Watchで人が行方不明になる事件が起こっているらしい。
何が起こっているかを調べろ、と言うのが今回の契約だ。
Drarana Thelisに詳しい事を聞いてくれ。」
翌朝。
Harlun's
WatchはCheydinhalの城壁を出てすぐ近くのところに位置する。
私は井戸端会議に花を咲かせる集まりの中から、Burzの言っていたDrarana Thelisを見つけ、詳しい話を伺う事にした。
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AnvilのAzzanに、先のBrumaでの仕事の完了の報告を済ませると、Cheydinhalのギルド長Burz
gro-Khashが次の仕事を持っているのみだと言われたので、早速現地に向かった。
「お前はLord
Rugdumphに会いに行け。 重要な任務だ。」
Lord Rugdumph?
「彼はオークの貴族でイカす男だ。 俺の一族にゃ少し負けるがな。
彼の娘が行方不明になった。
彼のところへ行って話を聞け。 そして娘を発見しろ。
無作法はゆるさねぇぞ。 俺に恥をかかせるつもりなら別だがな。」
その娘さんとは?
「Rogbutの事か、スタイル抜群のオークの女だ。
今から彼女を探しに行け。 但し失礼はするなよ。
彼女がお前の耳をちぎっちまうぞ。」
相も変わらず典型的なオーク調な言葉だが、本人も親しくしている風な人からの緊急の依頼で気が焦っている事も増し加わっての事だろう。
あまり気にしない事にして、早速BurzにLord Rugdumhpの居場所を教わり、そこに急いだ。
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Vilanusの死をOreynに告げた後、私はAnvilの自宅に戻った・・・今はただ陰鬱な気分を解消したかった。
一人海に出掛けてみたりもしたのだが・・・芳しい効果を得る事が出来なかった。
ぼんやりと時間を過ごせばすぐに考え事が頭を巡ってしまう。
今は何も考えたくないというのに。
ぼんやりと時間を過ごすと考え事が頭を巡るのなら、ぼんやりする時間をなくしてしまえば良いのか。
私はAnvilの戦士ギルド長、Azzanを訪ね、新たな仕事を探す事にした。
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Cheydinhalの戦士ギルド支部長Burzに聞かされ、私は馬を飛ばしてChorrolまでやってきた。
恐らく先日のAzani
Blackheartの一件がらみの話に違いないと思ったが、巷で聞かれるOreynの戦略についての噂は、残念ながらあまり芳しいものではなかった。
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Anvilの戦士ギルドの支部長Azzanの指示で、ここCheydinhalの戦士ギルドにやってきた。
もちろん戦士ギルドで請け負っている仕事をこなすためである。
「お前は脱走した犯罪者共を見つけなければならん。 荷が重いか?
あの辺りの人間はそれ以来怯えてる。
衛兵なんぞ役にもたたんから俺たちが引き受ける事になった。 行って来い。
そいつらは多分3人か4人だ、聞いた限りじゃな。
そいつらの始末をつけるんだ。 運が良けりゃ降伏するだろうよ。」
・・・多分降伏なんてあり得ない。
そんな事するくらいなら恐らく最初から脱獄なんてしない。
幾分状況は違うんだが、私とて繋がれていた牢獄から抜け出た身。 ていうか私の場合は罪に問われるような事をした覚えすらないのだが。
それが今や脱獄半をひっ捕らえる仕事にありつくことになった・・・因果なもんだ。
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Oreynの計画によるBlackwood Companyの真相追求の為、Azani
Blackheartを討伐して以降、戦士ギルドでの仕事がなかなか見つからなかった。
その間アリーナでの死闘を繰り返したり、帝都からAnvilの自宅へ戻る途中にある廃砦や洞窟に何のあてもなく踏み込んでは盗賊を掃除したりしていた。
しかしようやく、久々に立ち寄ったAnvilの戦士ギルドで仕事にありつくことが出来たのだった。
Anvilの戦士ギルドの支部長Azzanは私に言った。
「また仕事を探しているようだな。
お前にはElante of
Alinorの手助けをしてもらいたいんだ。」
Elante?
「彼女は学者で、Daedra崇拝に興味を持ち、研究をしている。
Brittlerock Caveで彼女に会い、神殿を見つけるために護衛をしてくれ。」
Daedra・・・か。
以前Leyawiinで、Daedric
Princeの16神のうちの一人に当たる、Sheogorathの杖の呪いを解いた事があるが、私の知識としては主にDummer(DarkElf)の信仰する神々、溶くくらいの認識しかない。
それぞれがかなり複雑な価値観を持ち、一括りに善悪で割り切れない、部外者からすれば訳の分からない・・・とそんな感じ。
とりわけ探究心を燃やす為に労力を惜しまない、学者の様な職のものにとっての研究材料としては、かなりチャレンジし甲斐のあるものとなるのだろう。
早速依頼者の待つBrittlerock Caveへと向かった。
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「ちょっとおめぇに頼みたい事があるんだが、ここじゃちょっと話せねぇ。
日が落ちてから俺の家に来てくれないか。」
Chorrolの戦士ギルドで話をした『鬼軍曹』Oreynは、私に自宅へ来い、と言った。
戦士ギルドの建屋内で話せない話とはいったい何だろう?
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