E's World "Neo"

某所では既に書きましたが、次の曲を作り始めてます。
先日うｐした「Sweet Mortification」よりもっと夏っぽい曲になりそうです･･･てかテーマがテーマだけにｗ

まだ詳しくお話出来るような段階じゃないので、今しばらくお待ちください･･･。

 
久々のWoW日記･･･6/21から始まったWoW界での夏祭り「MidSummer」、当然それにまつわるSeasonal EventなAchievementも発生してた訳ですが、おかげさまで早々に必要な物全てを達成する事が出来ました。

敵対勢力の首都4箇所を含む全国巡礼が主な内容でして、さすがに首都奥地に設置されたBonfireを盗りにいくのはかなりの手厚い大歓迎を受けたりして大変ではありましたが何とかやれました･･･UnderCityは入ってすぐのところにBonfireが設置されてるのに気付かなくて瀕死で地下街走り回ってましたｗ

後、日本からだとLatencyの問題で達成が難しいのではないかと噂に聞いてたJugglingの奴は、iso6さんのblogで紹介されてた動画での情報を元にTryし、無事1発クリアーする事が出来ました。



･･･特段Violet Proto-Drakeを目指す！みたいな大げさな気持ちはないんですが、以前から特に好きだったChildren's Weekとかもなんですが、Seasonal Eventって何か途中でやめられなくなっちゃってｗ

次は酒祭り「Brewfest」が9/20からですか。
それまでしばらく一休みｗ

曲題の意味は直訳すると「甘い悔しさ」とか「甘い屈辱」。
詞の内容が好きな男の子になかなか正面向いて接してもらえない女の子のもどかしさを描いてるのでこういう題にしたんですが、日本語だと余りにしっくりこなかったので英語に･･･という流れ。
語呂が良く感じたのでこれにしてみましたが、色恋沙汰の悔しさに対してMortificationを用いるのが正しいのかどうかはよく分かってません（苦笑



音楽的には、ステージに上がったバンドのメンバーが互いにアイコンタクトを取りながら皆満面の笑みで横揺れで演奏ってるイメージが思い浮かんだのでそういう感じの曲にしてみましたｗ

今度の曲はリンさんにメインボーカルをお願いしてます。
当初ミクさんも検討したんですが、どうも曲調と声質のマッチングがしっくり来なくて、１作目以降調声に難を感じて敬遠してたリンさんに歌ってもらうとそっちの方が思いの他良かったので調声がんばってみよう！と言う気にさせられましたｗ

この曲のリンさんについては全編Act1です。
どうも個人的にはAct2は全体的に声がよりこもりがちで苦手なんですよねぇ・・・Act1からの修正版なので音節毎のつながり方とかの改善はされてるんでしょうけども。

サ行を初めとするアタック強めな子音の部分はリンだけじゃどうしても上手く発音させられなかったので、ミク声で子音部分だけ上乗せして補強してます。



ベースに関してはあらかじめアナウンスしていた通り全編スラップでやってみました。
スラップって上手い下手ももちろんあるんでしょうけど、指弾きに比べるとどうしても楽器そのものの持ってる音が如実に出音に表れるのでそこが面白いというか大変というかｗ

ベース弾きの観点からするとスラップ楽しいんですよ。
ずいぶん昔の話ですが、日本の某フュージョンバンドのコピーとかも一生懸命やった時期もありましたｗ
速弾きとかSoloとかに対する憧れもありましたけど、「速い！」とか「スゲェ！」とかより「心地良い～」の方へ好みがシフトしたとでも言うんでしょうか･･･でも今でもアレはアレで好きなんですけどねｗ

もうコピーそのものに情熱を注げなく･･･（苦笑

･･･ようやくうｐまで漕ぎ着けました。
まずは聴いて楽しんで頂けると嬉しいです。

詳細は後日改めて･･･。