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血液型ゲノムってのをやってみました。
これが自己分析ではかなり当たってるっぽい。
まあ質問事項がそれなりに多くてそちらの方が性格分析に関与してる率が高そうな気はするけど(笑
Chapa_Moonさんの診断結果
親分肌の真面目なO型
真面目で責任感があり誠実、良い人です。
真面目度: | ★★★☆☆ |
マイペース度: | ★★☆☆☆ |
お調子者度: | ★★★☆☆ |
不思議度: | ★★☆☆☆ |
C H A R A C T E R
性 格
やるときとやらないときの差がはっきりしています。ON/OFFのスイッチが頭の中にあるようです。自分のことは自分でやるという信念を持ちます。自分は人の上に立つために生まれてきたんだと信じています。向上心をもって常に伸びようとします。また自分の考えや行動に自信を持っており、自己中心的なところがあります。 W O R K仕 事 受け身の姿勢で相手に伺っていきます。相手次第で自分の態度を変えます。実は小心者です。独立指向で、誰かの下に使えるなら相手がかなり尊大でないといけません。プラスのあるほうに行動します。責任感が強く自分の信念があり、また論理的な結論を常に求めます。 L O V E恋 愛 どちらかというと聞き手の方が多いです。正直ちょっと相手に甘えてしまいます。また、温和で無難な付き合いを望んでいます。自分のやりたいことを理解してくれる女性を求めます。お互い成長し合える関係を望みます。相手の女性に誠意をもって接しますが、空気の読み合いのようになることがあります。 |
「自分は人の上に立つために生まれてきたんだと信じている」・・・いやいや、それはない
「正直ちょっと相手に甘えてしまう」・・・これも違うなぁ
「常に伸びようとする」・・・という意識はないけど振り返ってみればそういうところはあるかも知れない。
「実は小心者」・・・言われてみればそうかも?な感じ
「自己中心的」・・・プチ自己中を自覚してるので当たってる
「自分のやりたいことを理解してくれる女性を求める」・・・モロ当たりです。降参
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- ボードゲーム
ずいぶん前に名前だけは聞いた事があったんですがすっかり忘れてた、「面白い」と評判のボードゲームに手を出してみました。名前は「カタン」。 ドイツ生まれのボードゲームで、原題は『カタンの開拓者たち(Die Siedler von Catan)』というんだそうな。
日本語版は「ハナヤマ 」という会社が発売元になってます。
数年前まではカプコンだったそうですが、今は既に手を引いてしまっているようです。
Web上の情報だと、今はもう電子の藻屑となってしまったらしいカプコンのサイト内のカタンのページに、「カプコン版カタンルールBOOK」というのが置いてあったそうです。
片山まさゆきというマンガ家(スーパーヅガン、ぎゃわんぶらぁ自己中心派等の作者さん)によるマンガのルールブックだとの事だったので、何とか読みたいと思って探しに探して、何とかサルベージしてくる事が出来ました。 こりゃ確かに分かりやすい
てな感じで家で始めてみたカタン、勝つ為の戦略を状況に応じて毎回練る事になり、しばらくはこれ1本で遊べそうな感じです
※参考
Wikipedia: カタンの開拓者たち
ハナヤマ: 開拓ゲーム『カタン』
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少し前の話ですが、うちのblogを表示させてみると右側サイドバーが中央カラムに押し出されて下に落ちてしまう症状が出ていたので、ちょこっと調べてました。
標準ブラウザーとしているFirefoxではその様な症状が出ていなかったのでまたしても気付くのに時間が掛かってしまいました。
・・・どうやらMT4.2でCAPTCHAを利用できるようにするのエントリー内でhtmlコードを表示させるのに使った<pre>要素の表示幅がFirefoxとIEとでズレがある様で、IEでの表示時に私の思惑以上に幅が広がり、中央カラム幅内に収まり切らない故の結果みたいです。
MTのテンプレート内、スタイルシートの中にpre要素の表示スタイルを指定する箇所を見つけたので少々いじってみたところ、問題が無事解決されました。
pre {
margin: 15px 20px 0px;
padding: 10px;
background: #f6f6f6;
border: 1px solid #999;
font-size: 83.3%;
line-height: 1.5;
width: 100%;
overflow: scroll;
}
赤字の部分が幅指定の箇所。 これを、
pre {
margin: 15px 20px 0px;
padding: 10px;
background: #f6f6f6;
border: 1px solid #999;
font-size: 83.3%;
line-height: 1.5;
width: 85%;
overflow: scroll;
}
にしてみたところ、<pre>要素の表示が中央カラム内に収まる幅になりました。
・・・IE、曲者だ・・・(泣
参考・・・hail2u.net: pre要素へのスタイル指定
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ミク使いとしてのたしなみって事で何はともあれ行っときましたが箱開けるところまで気力が持たなかったので、とりあえず箱のまま写真だけ撮っときました(汗
身辺が落ち着いて来るまで、しばらくはこのまま積まれる事になる予感・・・。
巷では大人気っぽくて、web上の情報だと軒並み売り切れとか完売とかプレミア価格とかオークションで高騰とかみたい。
多分転売屋さんが半数くらい占めてるんだろうけど・・・。
Max Factory (2008-09-10)
売り上げランキング: 1
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こ・・・これは・・・!!!
飛べば知ってる人にはとても懐かしくて、しかもギターを弾きたくなるサイトを発見。
ファミコンギター
「ソロモンの鍵」とか懐かしい・・・(笑
つーかこの人のギター、すげー安定してます。
で、もしかしてベースやドラムも自前!?
何よりギターと音楽を楽しんでる感じが伝わってきて◎です
あれこれ試しているトラックバックスパム対策なんですがなかなか根絶には至りませんで、四苦八苦。
前回のエントリーで試してみたjavascriptでトラックバックcgiを隠す方法については速攻で突破されてたのであんまり効果がないのかなと・・・。
前回試してみたBanNoReferTbプラグインについては効果を発揮してくれてはいますがこちらへのリンクを貼る事を強要する事になるので、記述の方法としての制限を設けずに済むのならその方が良いかなぁ、とかいろいろ悩んでみた挙句、MT3を使ってた頃に入れていたmt-captcha-tbを再び導入する事にしました。
Open MagicVox.net: CAPTCHAによるトラックバックスパム対策
MT3の頃に使ってたプラグインだったので、MT4.2で動くかどうかが気になっていたのですが、問題なく稼動している模様。
それに伴って、上述のBanNoReferTbプラグインと、javascriptでトラックバックcgiを隠す方法は撤去しました。
スパマーには相変わらずトラックバックcgiにアクセスされ続けることにはなりますが、ログにもジャンクボックスにもスパムトラックバックは残らない事にはなるので精神衛生上はこの方が良いかも。
スパマーからのアクセス過多でサーバーに不都合が起きたりしない限りはもうこの辺で妥協しようかと考えてます。
・・・ていうか、スパマーの情熱ってスゴイもんだと改めて感心・・・
前回スパム対策としてcgiをリネームする方法では、スパムコメント回避出来ている様なのですが、スパムトラックバックの方は相変わらずまだ完全には止まりません。
これは、「Movable Typeのトラックバックcgiがmt-tb.cgiだと決めて掛かってくるスパマー」にしか効果が得られない方法で、それ以外のスパマーには対処出来ていない・・・という事を意味してると思われます。
で、素人考えなんですが、ロボット型のスパマーがトラックバックURLを自動検知する方法として、
公開されてるblogのエントリーの類のhtmlファイルのソースを直接覗いて、ソース内にトラックバック先と思しきURLの記述を探す
という方法を取ってるんじゃないかと。
ならば、ソース内にトラックバックURLが見えない様にすればどうか・・・という訳で、「普通にブログ記事を見ると今まで通りトラックバックURLが記述されるが、ソースを覗くとトラックバックURLが正規の表現で表示されない」方法を取ってみました。
参照・・・MovableTypeで行こう!:スパムトラックバックと戦うのだ!
これは外部に置いたjavascriptを用いてトラックバックURLを表示させる方法で、ソースを眺めただけだと、
トラックバックcgiの置き場所URL、 ブログ記事ID、 トラックバックcgi名
が順番に並んではいるのですがURLとしては成立しない・・・と。
欠点としては、見に来られる方がブラウザーでjavascriptをOffにしていた場合、トラックバックURLが見えなくなる、という点・・・まあ正当なトラックバックを送ろうか、という方といえばブロガーさんしかいないでしょうし(笑
ブログやってる方なら大抵javascriptはOnになってる環境じゃないか、という先入観で無問題って事で
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この度うちもタグブラウザー・Firefoxを3.0.1にバージョンアップしました。
ギネス認定がどうのこうのと言われている時に祭りに参加したい気持ちもない訳ではなかったのですが(笑
うちでは欠かすことの出来なくなってしまったプラグイン、「Sage」、「ScrapBook」が対応されるのを待ってのバージョンアップです・・・というより、もっと前にそれぞれのプラグインもバージョンアップされていたかも。
○Sage-Too・・・FirefoxをRSSリーダー化出来るプラグイン「Sage」のFF3専用版。 機能追加、バグ修正、セキュリティ強化。
○ScrapBook・・・Webページを簡単にローカルに取り込み、閲覧、管理出来るプラグイン。 Movable Typeのテンプレートをバックアップするのにもかなり有用。
Firefoxそのものとしては、 以前に比べてメモリ使用量の削減、ページ読み込み速度の向上、Javascriptの高速化などがなされているとの事です。
とりあえず、うちでもしばらく試用してみます。
今まで、送って頂くコメントやトラックバックの公開設定については、自分の目で確認してから公開する様にしていました。
というのもスパムなコメントやトラバがあまりにも多いため。
コメントやトラバを送る側からすれば、せっかく書いたものならすぐに反映されてほしい!と感じるはず。
出来る事なら投稿後すぐ公開出来る様にしたいのですが・・・。
でもそれだと、スパムなコメントやトラックバックが表に出て来ないだけで、実際にはスパムはどんどん送られて来ている状態。
サーバーの負担の面からすると、そもそもスパムが送られてくる事そのものを回避したいところです。
で、mt3を運用していた時はCaptchaを用いてスパムよけを施していたのですが、今回は別の方法も併用でスパム対策を施してみました。
取った方法は、かなり単純でmt-comments.cgiとmt-tb.cgiの名前を変更した事。
そもそもスパマーというのは逐一blogにアクセスしてコメント欄からスパムコメントを書き込んだりするわけではなく、直接コメント用、トラックバック用のcgiにアクセスしてくる・・・いわゆるロボットタイプ(自動でコメント、トラックバックをランダムな名前で送りつけるプログラムを用いる)が主流だと思われます。
だからこそCaptchaでもスパム回避の効果があったのだろうし。
なのでコメント用、トラックバック用のcgiを標準のまま使うと、それらの名前そのものはバレバレなので、それを置いてある場所がバレてしまえばいくらでもcgiにアクセスされてしまう訳で。
なら単純にコメント用、トラックバック用cgiの名前が分からなくなればある一定の効果は期待できるんじゃないかと。
具体的には、
mt-comments.cgi → ○○○○○.cgi (任意の小文字半角英数字)
mt-tb.cgi → △△△△△.cgi (任意の小文字半角英数字)
とし、
mt-config.cgiの最後に
CommentScript ○○○○○.cgi
TrackbackScript △△△△△.cgi
を追記
で、全てを再構築。
※参照 gekka blog:mt-comments.cgiリネーム