先日4stのカートに乗る機会がありまして、時間にすれば30分程だったんですが時が経つのを忘れて楽しんで来ました(笑
本格的な物に比べるとそれはそれは遅い車なんでしょうが、それでもやっぱり自分でドライブするのって面白い!
そんなこんなで、 その昔、「全然上達しない → 多忙のため走る時間が取れなくなる」コンボ炸裂で結果的に2度も投げ出したGPLですが、またまた今のPCにインストールしてしまいました!
ただOSがWin XP(SP3)なうちのPCでは、昔から使ってたMS-Force Feedback Wheelがなかなか上手く動いてくれず、Web上で拾ってきた4.0ドライバーで何とかアクセルとブレーキを分割する事に成功したところまでは行ったんですが、どうにも動作が不安定。
ステアリングが効く時と効かない時があったり(原因不明)、フォースフィードバックは全く働いてくれません。
フォースフィードバック付きでドライブするのなら、新しいステアリングを買うしかなさそうです・・・今ならロジクールのG25とかG27とかって奴が本命なんでしょうかね?
妥協案としてとりあえず走れればおkって事で、今までGPLでは使った事のなかったネジコンを引っ張り出してきて繋いでます・・・安定して遊べそうならその時に新しいステアリングの導入を検討する事にします。
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Nurは食わず嫌いでほとんど走った事がない。
自分のGPLRankにもタイムが登録されてない状態。
で、ちょっと思い立ってCooperでNurを走ってみた。
他人様Setを拝借してきてガスだけ満載して走ってみるが、全然コースレイアウトを覚えてないのでふらふら&くるくる&ゴッツンゴッツン。
ぜんぜんLapを完成させられない状態で、タイムは9.59.30・・・ちなみにGPLRankの基準タイムは8:21.931だそうで。
とりあえずまともにLap出来るようになれたらタイムをアップするつもり。
ただ、他人様Setを拝借したおかげで、減速時に抜重してリアを曲げる感覚がよりわかりやすくなった・・・気がする。
MonzaとかだとすごいシビアなSetでまともに1周走れなかった記憶があって手を出さなかったSetだったんですが、ここNurだとあれほどはシビアなつくりにはなってない模様。
確かに曲がりやすいです、減速さえしっかり出来るなら。
ここ最近急に仲間を得たGPLはその友人からの要望で、もっぱらHondaに乗る事になっております(笑
Ferである程度作りあがってたSetに合わせて、そこから実際に走ってみては動きの微調整的にSetをいじってるところです。
FerやLotでタイムを更新できない以上はHondaで更新しようもないとは思うんですが・・・どうしてもGPL Rankのベンチ・タイムに届きません・・・どうしても7秒を切れない(泣
以前TC-MOD導入時にお世話になったところのBBSへ問い合わせカキコしてみたんですがなぜか上手く表示されないので、とりあえず自分向け忘備録として。
この度GPLの69MODを導入してみようと思い立ったんですが、その為に必要な海外ランチャーGEM+ 2.4.64がうちの環境で上手く動かせません。
1. OSの標準言語環境を「英語」に変更の上再起動
2. GEM+ 2.4.64インストール
ここまでは問題なく。
3. 英語環境のまま初回GEM+の起動・・・この時、「GPL Installation Maintenance」という窓でgpl.exeの場所を聞かれるんですが(本来なら自動認識するくらいかも)、うちの環境でのgpl.exeを指定してやっても当該の実行ファイルとして認識してくれず、「Exe not valid as a GEM+ base exe」と表示されるのみで先へ進められない状態に。
通常は右上の「ADD」ボタンからgpl.exeの場所を指定してやればいい“はず”なのですがダメで、
「Edit」ボタンから場所を指定してやると窓に表示されるところまでは進んだものの右下の「OK」が無効なまま。
なお、写真は2004Demo対象に導入を試みた時のものです。
GEM+のHelpで製品版、2004Demoのどちらでもインストールは可能となってましたのでインストールの実験用に2004Demoを入れたPCでインストールを試してみました。
製品版では試せてませんが症状からして同様かと思われます。
英語環境でインストールしたgpl.exeと、日本語環境でインストールしたそれとはPassの表記の仕方が変わる・・・?
いや、Passの表記自体は変わってもgpl.exeを認識させられるなら問題ないはず・・・。
旧GEMで65MOD、TC MODは導入出来たので方法自体にそう失敗はないと思うのですが、他の日本のGPLドライバー諸氏で現行GEM+を動かせた人がいるのだろうか・・・。
上手く動作させられても英語環境でないとダメという事でしたし、MODの導入さえ無事に済めば、便利なランチャーを作成されておられる方もいらっしゃいますので、GEM+はMODの導入時にしか使うつもりもないんですが、それでもこいつが一時的にでも動いてくれない事にはMOD導入が出来ない訳で・・・。
また時間の合間を見て導入に挑戦してみますが、日本のGPLユーザーさんの中で現行GEM+がきちんと動かせてる方っておられるのかな?と率直に思ったので。
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ここで時々出るGPLと言うのは、「GPL」でググるといっぱい出てくるGeneral Public Licenseの方ではありませんで(笑、Grand Prix Legendsという1967年当時のF1 シミュレーターの事です。
ウィキペディアに詳しい内容が書かれたものを見つけましたのでメモ代わりに書いておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Grand_Prix_Legends
久しぶりに日本のGPLレーサー諸氏が、他のドライバーな人向けへご厚意でWeb上に置いてある車のセッティング・データを探してみようと「GPL セッティング」でググってみたところ、
自分のGPLメモ用Blogが第3位に出てきて驚いた(苦笑
本当の本当に自分へのメモ書きのつもりで作ってたので内容的にはなんて事ないものばかりだし、そもそも人様に向けて情報を提供する目的で書いてないので一般外部へは何のアピールもしてないblogなはずだったので、上位に出てきて自分がビックリ。
今更ベテランのドライバーの人が眺めて得られるものなんて何一つない内容だから恥ずかしい事この上なし。
GPLに手を付けてからの年月だけはかなり経ってる事もあって、こちらが存じてるGPLドライバーの方々の名前はたくさんあるのですが、逆に私の事はほとんど知る人もないでしょうから(オンラインで走った期間が飛び飛び且つ短期間で、ご一緒した方の数が限られてるので)blogをご覧になって「誰?」と思われる方も少なくない気が(汗
ましてうちのメインのblogへ帰るLinkも貼ってないので、Googleから直接メモの方へ来て頂いた方場合には書き主がどこの誰やらさっぱり分かりませんね。
という訳で一応副題のところに小さいながらコチラへの入り口を付け足しておきました。
で、本題の探していたセッティング・データについては、今更ながら「乗りやすい」との評判で名高いそうなTomoo氏のセットを拝借させて頂きました。
今度GPLする時に試させて頂きます・・・ただの下手の横好きGPLerな私への福音となるか・・・(苦笑
36時間メンテナンスの副作用から、WoWで遊んでる友人Dev氏がこの度GPLに目覚められた模様(笑
簡単に紹介させてもらっただけのつもりだった2004Demoを、私の想定範囲を大きく超えて堪能されておられる様です。
で、せっかくなので「二人で走りませんか?」と言う流れになって、あれこれWeb巡って接続方法を試してみたのですが、これがまたどうにも上手く接続出来ない・・・(泣
基本的に日本からのマルチプレイはGPLIPとVROCが盛んなので、IP直打ちなんてもう忘れたし、Web上にも「一目で分かる」的情報がどこにも見つけられずにこの日は断念しました・・・かなり惜しいところまで行ったはずなのですが。
確かcore.iniの設定のどこかを変更すればTCP/IPでの接続が可能になったはずだとうっすら記憶してるのですが・・・という訳でアレコレ思いつく限りの箇所を探して調べて、この度超久々にGPL memolog(うちのGPL関連メモblog)を更新。
私が拾い残してそうな有用な情報をご存知の方、ご一報頂ければ幸いです。
何とか初めてのオンラインGPLの感動を味わって頂きたいのですが・・・。
WoWのBig Patch Dayだったので、久々にステア握ってGrandPrix Legendsをローカルで走りました。
超~久々にMonzaでSingle Raceを・・・んー1分30秒切れません(滝汗
まあ元々29秒切れなかった身なのですが・・・。
予選ベコベコのままに決勝走ったら、
最下位争いでCooper2台に数Lap追い回された挙句にパラボリカで自滅(駄目
やっぱ難しいな・・・特にレズモ(特に2)の進入とパラボリカの開けどころがどうしても分かりません。
根本的に素質ないんかなー・・・好きなのに(涙
WoWやってる人の中ででもカーシムにも興味ある人もおられるみたいなので一応Demo置き場をメモ。
http://games.softpedia.com/get/Games-Demo/Grand-Prix-Legends-Demo.shtml
http://www.bhmotorsports.com/GPL/downloads/3239
Watkins Glenのみ収録されてますが、車はAddOnインストール済みで美しい物になってます。
ちなみにオートマ仕様にしてキーボードで走ってみたところ、1分12秒1まで出ました@Fer(笑
本来アナログ・デバイスでないとまともには走れないと思いますが、雰囲気だけでも・・・という向きにはこれでも十分伝わるかと。
前から存在は知ってて気にはなっていたけど入れてなかった
・GPL Digital Display Modifier (GPL++様内、左側メニューよりUtilities → 6 Lee and Stefanと辿る)
・Pribluda
の二つを、この度入れてみました。
Disital Desplay Modifierは、文字通りデジタルで油圧、水温、エンジンの回転数、車速等を表示させたり、チャット等の文字の大きさを変更したり出来ます。
Pribludaは、タイヤ温度や区間タイム、それにライバル車とのタイム差やら順位やらをリアルタイムで表示出来るようになります。
チャットはともかく、デジタル表示やリアルタイムにタイヤ温度表示等は1967年当時のF1をリアルにシミュレートしようとするソフトの趣旨とは逆行する事になるとは思うんですが、オンラインで「人」相手にレースをするという意味での、他人を事故に巻き込まない等と言う意味の安全性を少しでも向上出来るならその方が良いかと思いましたのでね。
まあこういう類のものは様々な意見をお持ちの方がおられると思うんですが、少々悩んで来た末に導入を決意しました。
導入にあたってはPribludaの注意書きにも書いてありますが、どちらもgpl.exeに手を加える物ですので、導入後に不具合があった場合を考えてバックアップをお忘れなく。 (特にPribludaの方はRastd3d7.dllも)
ウチでは一度gpl.exeがハングする症状が出ましたが、一度元に戻して再度導入すると上手く動いてくれました。
不具合出てからでは後悔しても遅いですのでね。
65MODは問題なく動かせたんですが、TC-MODの方が新たな.exeを作ってくれずに、しかもランチャーから起動していくとランチャーがエラーで止まってしまう罠…。
OSを英語環境に変更すれば動く様なのですが、いちいち切り替えて再起動する気にもなれずどうした物か悩んでました。
あちこちWeb情報を再確認していくと、どうやらもっと新しいバージョンのランチャーが存在する様で…。
で、よくよく調べるとビンゴ! MODを導入する前にGEM+というランチャーを導入する必要があるんですが、コイツのバージョンが古かったのが原因でした。
つか、本家にちゃんと見た目で分かる様に上げといてくれよ作者…。 不親切過ぎ。 頂いといて偉そうなこと言うのもアレなんですけど、凄くつまづきましたよ。
ここにニューバージョンのGEM+がありました(2005/4/18現在)。 RSCの別スレッドに New Gem+/igor Releasedというスレが立ってましたんで、そこから。
で前のバージョンをアンインストール → 新バージョンをインストールの上、MODの導入手順を踏んでようやく必要だった「GPLbtz.exe(TC-MODの実行ファイル)」がGPLフォルダ内に作成されました。
このいろいろ問題に引っかかったGEM+、悪い事ばかりかと言うとそんな事は決してなくて、走るための設定上割と頻繁に書き換えてやる必要のあるcore.iniとかの必要箇所のみを簡単に変更出来たりするみたいなので常用出来れば便利そうではあるんですが、やっぱ英語環境でないと起動してくれなかったりするかも知れません。 と言うかそこまで突っ込んで検証してません。
※ トラックバック先様を含め、以下を参照させて頂きました。
http://shokada.rocket3.net/gpl/blog/archives/2005/03/thundercars_mod.html
http://blog.drecom.jp/rooibos/archive/132