遂に来た! 我が家にも住み込みボーカルが!
・・・とりあえず時間が欲しい(苦笑
2007年12月のエントリー 一覧
とりあえずSC-88Proがフリーズする症状は回避する事に成功しました・・・というか出来てる様です。
>タワゴトザッキ:WindowsXPの環境で、SC-88PROをシリアル接続すると……
>シリアル接続環境で、SC-88Proがハングアップします -OKWave
以下のリンク先様の情報を参考にさせて頂き、シリアル・ポートの通信速度を遅めに変更してみたところ、フリーズ現象が回避出来てるみたいなので自分へのメモ書きを兼ねて。
デバイスマネージャより
・ポート(COMとLPT)>通信ポート(COM1): RS232Cのポート設定
ビット/秒 4800(基準値は9600)
データビット 8
パリティ なし
ストップビット 1
フロー制御 なし
詳細設定のFIFOバッファのチェックを外す(基準値はチェックあり)
・サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラ>Roland Serial MIDI Driver(シリアルMIDIドライバ)
CTS/RTSフロー制御にチェック
()書きで特記してあるもの以外は基準値のままです。
ハチプロ自体結構昔の機器なので今の標準的な通信速度についていけてなかった、と言う事なんでしょうかね。
・・・ひとまず安心
実は先日、うずき出した音楽の虫を抑え切れずにやってしまいました(笑
DAWとしてSonar6(購入時期的に無償でSonar7にアップグレード出来るとの事なので様子見つつ7に移行の予定)がとうとう手元に!
シーケンサーその物のの使い方を思い出しつつ、Sonarになって初めて見る部分は憶えるため、Sonarのお勉強を兼ねて1曲オケを作るべく一通りの作業を進めてます・・・ 相変わらず時間がさっぱり取れないところやってる訳でして、なかなか進まないんですが・・・。
MyMiniCity
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例の着うた等の件について、ここ数日程ドワンゴ・ミュージックパブリッシングとクリプトン・フューチャー・メディアからは表立った動きが見えなかったのですが、12/25付で共同コメントという形で双方のサイトに全く同じ内容の文が掲載されました。
・ニコニコニュース: 「着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント」
・クリプトン: 「着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント」
ざっと読んでみた所、良い意味での歩み寄りが進んでいると考えて良さそう。
当初一番問題とされていたJASRACへの信託の件についても、その他の著作権管理団体も含めてユーザー(作詞・作曲者)側に信託・非信託の選択権がある事なども明言されています。
具体的に先に問題となっていた諸々の件についても、うやむやにせずに引き続き各個明るみの中にはっきり出しても違和感のない形にして頂ければ・・・と思います。
またVOCALOIDに関するクリエイティブな波がわだかまりなく盛り上がり、作る側、見聴きする側共にこの輪が更に広がっていく事を願いつつ・・・。
何だかとんでもない事になってますね。
ドワンゴが運営しているニコニコ動画上で、「VOCALOID」を使って作られた一部の良曲達が瞬く間に人気を博し、このブームの火付け役を担ったと言っても良いような人気オリジナル曲が数曲カラオケに、着うたに、との動きが活発化していた様だったので、てっきりアマチュアながらも良作作品の作者さん方が報われる様な方向に進んでいるとばかり思っていたのですが、実際は決してそれだけではなかったようです。
「みくみくにしてあげる♪」が着うた・カラオケでの配信に際してJASRACに登録されたというニュースを皮切りに、着うたとして初音ミクを使った楽曲を配信するにあたり、表記されるアーティスト名に関してVOCALOID2の発売元であるクリプトンの話との見解の食い違いが発覚、果てはその他の曲の作者の方々から「契約はおろか許可もなく勝手にご自分らの曲を着うたとして配信された」という話まで浮かび上がって来たという・・・。
この辺に関して今、議論が行き交わされているような状況らしく、それに反応してか作者方にその作品たちを無断で着うたとして配信したとされるドワンゴの株価が急落したとか何とかな話まで聞こえてくる有様です。
商用音楽の世界の事情に通じてる様な人からは「元々そういうもんだ」との見解も無きにしも非ずなご意見もあるみたいですが、何だか『だまされる方が悪い』みたいな事で済まされるのだけは避けてもらいたいなぁと思ったり。
実際ニコ動を媒体として、VOCALOIDから始まった一連の、アマチュアの人達を発端とした創作活動の熱と波がどういう方向に向かっていくのかをとても楽しみにしていた人の一人として、この件をきっかけにそれが休息に冷めてしまうような事になるんじゃないかと思うと残念でなりません。
どちらが正でどちらが誤なのかなんて、今の情報が不正確かつ不足していると思われる状況からは判断不可能な状態なので、しばらくこの件の成り行きを静かに見守っていきたいと思います。
しばらく前から、PC触る時間がほとんど取れてません。
PCで遊べなくなってからの分の貯まっていた分のOblivionネタはほぼ出尽くし、とうとうネタ切れに。
タイミング的には戦士ギルドの一連のクエストにきりがついたところでちょうど良いといえばそうかも知れません。
・・・そんなこんなでしばらくは不定期更新になりそうな予感。
「何をするべきかは明らかだ、Histの樹はぶっ潰すしかねぇ。」
Modreyn OreynはBlackwood Companyの強さの秘密の源は放置してはいけないと考えている。
「あの樹こそが諸悪の根源。 自然の忌まわしい力だ、破壊しなくちゃならねぇ。
Blackwood Companyに樹液を手に入れる手段がある限り、俺たち全員が危険に晒されてしまう。
もはや奴らは自分達のしている事が分からなくなっちまってるんじゃねぇかな。
Histの樹を破壊する方法を見つけるんだ。
だがRi'Zakarが厳重に警備を行っている事は察しがつく。
奴等の本拠地だ、手荒い歓迎を受ける事になるのは簡単に想像できるがな。」
Ri'Zakar・・・Blackwood Companyのリーダー。
「奴は戦士だ、Tamriel全土を駆け巡った百戦錬磨の傭兵だ。
奴がその樹を大事に保管しているんだろう、奴の持つ鍵を見つけるんだ。」
私はBlackwood Companyへの潜入調査のため、奴等の本拠地のあるLeyawiinにやってきた。
玄関ホールにいた Khajiitが媚びた様な物言いで近寄ってきた。
「司令官のJa'Fazirです、お客様。 いつでもサービスを提供させて頂きます。
私はBlackwood Companyでは2番目の地位です。」
「・・・入会希望者なんだけど。」
そう告げると態度が一変した。
「入会したいのか? ふむ・・・、別のギルドを脱会したネズミか。 いいだろう。
Jeetum-Zeに話をしな。 奴がここでの新入りの採用を仕切っている。」