Flight Sim 一覧
AddOn不調
- 更新日:
- Flight Sim, WoW 日記
ちょっと遅めの時間にようやくPC前へ辿り着き、とりあえずDaily QuestだけでもこなしておこうとPC起動してはWoW立ち上げてみたんですが・・・
何これ?
あぁ・・・FuBar死んだかな・・・Decursiveも表示がおかしいな・・・。
ACPにUnknown扱いされてるAddOnはFuBarのプラグイン群だろうと推察するとこまでは行ったんですが、さて、これを解決するのに費やす時間を思うとたちまち萎えまして、この日のWoW終了・・・。
今までみたいにある程度時間が取れるならきちんと取り組みたいところなんですが、と言うかこういうのそのままで遊ぶのが気持ち悪いので何とかしたいと言う意識が働くんですが、ちょっと身辺が忙しくなってるのと、日中の疲れからかここ最近眠くなるのがやたら早いので深夜組としての活動が厳しくなってるような状況です。
加えてHeroicなInstanceは日本からだと深夜1:00にResetが掛かると言う、正に多くの日本からのPlayerにとっては「Heroicすんな、って事?」みたいな仕様になってますので、やっておきたい事でやれる事と言えばRepと小遣い稼ぎの為のDaily Questしか残らない、みたいな事になってます。 正直まいった。
もう民間機Flight Simmerには定番なタイトルなんですが、4GamerにもE3からこっち、どんどん情報が出てきてますね。
http://www.4gamer.net/DataContents/game/2727.html
時期Win系OS「Vista」及びDirectX 10対応だそうです。
MMORPGよりもっと自由度が高くて(高過ぎて)、自分で離着陸の空港や航路をあらかじめ決めたりせずにただ漫然と飛ぶだけじゃ見てみたい景色も見に行けないですし・・・まあ当たり前と言えば当たり前ですけど(苦笑
みたいな感じで最近は民間機Simには触手が伸びませんでした。
でも今回のこのタイトルは「ミッション・モード」なるものが用意されてるそうでして、あらかじめ作られた目的のために飛行機を飛ばす事でミッションをクリアーしていく・・・RPG的に言えばQuestの要領ですね。
そんな感じで元々コア・ユーザー向けなこのジャンルも、いろいろな試みでライト・ユーザーにもアピールしていこうという狙いがあるみたいです。
MS-FSシリーズは元々動作が非常に重くPC Powerを必要とするタイトルで通ってきてますけど、今回も相当のSpecを要求されるんじゃないかという気にはなってます。
動作が軽ければ気軽に手を出せるんですけど、PCを新調してまではなかなか「やってみよう」という気にはなり辛いですね・・・逆に言えば、今のうちのPCで問題なく動きそうならやってみたくはあります。
22:00にLoginしてみればまさかのダウン。 3時間のメンテなんだそうな・・・。
仕方がないのでこれまた超~久々にIL2-Forgotten Battlesで空飛んでました(笑
フライト・シムはカー・シムのステア以上に飛ばすまでの作業が面倒なのでなかなかその気になれないんですが、いったんやりだしてしまうとカー・シム以上に没頭してしまいがちになります。
コントローラーもCH3点セットを引っ張り出してきて使うんですが、なにしろかなりのご無沙汰なんで自分で組んだキーアサインもすっかり忘れてる始末(汗
なので簡単なミッションを終始オートパイロットで飛ばせて雰囲気を思い起こしてみたり、ミッションビルダーで2on2組んでやってみたり。
これがぜんぜん当たらなく・・・しかも敵機を追うことに夢中になりすぎてすぐストールさせて落ちてしまう駄目っぷり(苦笑
なんでも同じですが、ブランクって大きいなぁと。
でもこれがきっかけになって、IL-2の続編Pacific Fighterと、LOMAC (Gold Edision)に思わず手を出してしまいましたよ(笑
在庫のあるうちに手に入れておかないとこの手のはなかなか入手すら難しかったりするので。
・・・また時間作って飛ばせてみよう・・・ってそんな時間作れるのだろうか(謎
WoWがメンテの日だったので、IL2FBです。
今日はYakと言う露軍戦闘機で、零戦を落として帰還と言う超簡易Missionを作って練習練習。
AIをRookieに設定してても旋回戦でだんだん食い込まれていくのは零戦との性能差と言うよりやはり私が圧倒的に下手なんだからでしょうね(泣
何発か被弾したものの相手の弾切れを待って反撃に転じ、何とか着弾させて撃墜に成功。
肝心の着陸ですが、今日は何と3戦全勝! ただ、内2回は滑走路からは多少オーバー・ランしてしまいましたが…。
やはり一度滑走の直近を飛んで計器で滑走路の進入方向を確認しておく事は重要ですね(遅
例えば滑走路と平行に飛んだ方向が50°だったとすれば、反転して着陸するのに50°+180°=230°という程度でも、進入方向を確定出来ていると、多少滑走路と正対出来ずにいても修正がまだ易しかったです。
後は低速域で、スロットルで高度を調整する間隔をもっと養う必要がありそうです。 つい絞り過ぎてしまって失速と言うのをやってしまいがちです。
その後キャンペーン・ミッションをやりかけたんですが眠気に負けて途中中断。 次辺りからキャンペーンに身を投じる予定です。
IL2-FB 着陸出来ず。
- 更新日:
- Flight Sim
相変わらずQuick Missionで敵爆撃機を撃ち落して自軍基地へ帰還、と言うのばかりやってるんですが、敵機のGunnerに撃ち落されたり、仕留め切れずに弾切れたりと散々です。
おまけに何とか撃墜に成功しても基地に着陸して帰還することが出来ません(汗
MS-CFSやMS-FS、Fly!等ではセスナの着陸は失敗せず出来る程度までにはなってたんだけどな~。
大体が近寄り過ぎてて気付いた時にはもう手遅れみたいな位置にある訳でして…やっぱきちんとトラフィックパターンの練習が不可欠の様です。
後、根本的に問題なのは滑走路の視認性のかなり悪い事。 かなり近寄らないと見つけられません。
まあ着陸は飛行機の操縦での最難関ですので、もっと修練が必要と言う事なんでしょうね。
WoWが定期メンテの日で時間が取れたので、満を時して久々のFlight Simで空を飛んで来ました。
とは言っても今のPCに乗り換えてからスティック等は一度もつないでませんので、まずはCH3点セットのインストールからです。
飛行機を飛ばすのに必要なコントロールを賄う、スティック、スロットル、ラダーペダルのいわゆる3点セットなのですが、いかにもミリタリーマニアが泣いて喜ぶようないかにもなスティックではありませんで、しかし入力制度が高いと評判の逸品(らしい)です。 ただ、これらのインストールがちょっとややこしかったりします。
昔、初めてこれらを導入した時は数日動かせなくて「即売っぱらっちまおうか!?」と考えた記憶が懐かしいです(苦笑
で、この3点セット、普通ならPC側にはそれぞれに単独で認識され、計3台のコントローラーが接続されているように認識されるのですが、それだと複数のコントローラーに対応出来低ないような古いタイトルには対応出来ません。
しかしこれらの素晴らしいところは、CH - Control Manager(厳密に言うとそれのMaped Modeのみ)というユーティリティーを使えば3台のコントローラー類を仮想一台のコントローラーとしてPCに認識させてやる事が出来る点なのです。
私は本格的なバーチャル・パイロットではありませんので詳しい説明は出来ないんですが…えー7軸・1POVハット・32ボタンでしたっけ?