寒くなってきたので、ブログも暖かそうな装いにしてみました(笑
少し前の話になるんですが、ハード音源が欲しかったタイミングだった事もあり、生産終了で展示品処分品だったmicroXを見つけたので購入。
まだいろいろと音色を確認したり、アルペジエーターとかフィルターとかを試してる段階です。
附属のソフトを使えばVSTプラグイン扱いでDAWに呼び出せるお手軽ハード音源として良い感じです。
・・・シンセの面白さに今頃気付いてます(笑
『chapa_moon』のブログです。音楽・ゲーム・パソコン、その他諸々自分の興味の赴くままに綴っております。
寒くなってきたので、ブログも暖かそうな装いにしてみました(笑
少し前の話になるんですが、ハード音源が欲しかったタイミングだった事もあり、生産終了で展示品処分品だったmicroXを見つけたので購入。
まだいろいろと音色を確認したり、アルペジエーターとかフィルターとかを試してる段階です。
附属のソフトを使えばVSTプラグイン扱いでDAWに呼び出せるお手軽ハード音源として良い感じです。
・・・シンセの面白さに今頃気付いてます(笑
もうかなり前から使ってるモンスターベースと、先日自分でプラグをくっつけたBelden8412の比較。
セッティングはライン直でPCで録音、楽器の方のEQはトレブル、ロー共に真ん中で、ピックアップはフロント、リアともフルテン。
mp3にはガイド代わりのオケも何も入れずに、生のベースだけ上げてるので少々聴き辛いかなぁ・・・まあ音色の比較用って事で。
まずはモンスターから
続いてBelden8412
・・・巷の評判通りといいますか、8412の出音に関してはかなり素直だと思います。
今までベースに関してはモンスターベースを使ってたんですが、モンスターは中低域を強調してる感じが強いですね。
8142は上から下まで均等に出力されてる印象を受けました。
使ってる楽器や機材の特性や個人的な嗜好も関わってるくる部分だと思うので、どっちが良いとか悪いとかでもないでしょうし。
「素直に鳴る」という意味では8412が好きなんですが、個人的には今使ってる楽器がかなりドンシャリ気味なんでMonserも悪くないと思ってます。
レコーディング用途なら使い分けも十分ありかと。
PC周りのは今まで使ってたケーブルとの比較とかはしてませんけど、 ベースのシールドに比べればかなりチープな物を使ってたので音質はかなり向上してるんじゃないかなぁ(苦笑
まあ元々居住環境的にモニタースピーカーをあまり使えず主にヘッドフォンを使ってるんで、スピーカーケーブルは交換してもほとんど恩恵に預れないんですが
Crypton Official Web Site:[VOCALOID2情報]サンプル音声公開
遂にCV03のデモソングの一発目が公開されたみたいです。
声質はミクよりリンレンより好き!
でも何かリンレンみたいなこもり方してるのがちょっと気になるなぁ・・・。
公式サイト
4Gamer: FM2009DEMO
来たあああぁぁっっ!!! 遂にFMの試合画面が3D化される様です!
リアルなサカつく!?
たった今うpして来ましたよ、久しぶり過ぎてドキドキしながら(苦笑
はああ・・・前作から実に半年ぶりですか
まあその間の4ヶ月くらいはホントに時間がなくてなーんにも出来なかった期間を含んでますが。
曲に関しては、お聴き頂けるとすぐバレてしまうでしょうけど、以前書いたサンプリング音源、VENGEANCE ESSENTIAL HOUSE VOL.2をほぼペタペタ並べただけで作ってます!
サンプリングCD自体は確かにお手軽!、簡単!、カッコイイ!の三拍子揃ってましたが、それを使って作った曲が全てカッコヨクなるかといえば・・・
曲の方はイメージ自体は割とあっさり出来上がってました。
今回は「5分以内に収める!」という目標を持って作ってみたんですが、やりたい事を全部突っ込むとどうしてもサイズがデカくデカくなっていってしまうので、曲展開を無理矢理2番なしでいきなりCodaに向かわせてみたりとか・・・。
詩はぶっちゃけ雰囲気と勢いで書いてしまいましたけど
それと次に4つ打ちの曲をやるとすれば、もっと腰と腹で聴ける感じのやつ(意味分かりにくいかな・・・?)が作れるようになりたいな。
で、動画を仕上げるまでには何かと時間が掛かってしまいました。
絵は今回も自前、またも紙芝居出来るほど描けずに1枚こっきり。
で、ビジュアルに関して、絵描きさん志望な人でもない私の稚拙な絵だけで5分弱もたせられるとも思えなかったので、最近になってやっと覚えてきた動画技をフル活用して(つか動かしたりズームしたりのやり方をようやく知った訳で・・・)ガチャガチャと動かしまくった結果、部分的に絵を拡大した分返って絵のアラが目立って轟沈
しかも無理矢理動きを作った分ちょっとウザくなってしまったかも・・・。
動画コンテンツ作成に関して言えばアフターエフェクトとか憧れはあるんですけどねぇ・・・かなり高嶺の花の上に使いこなせるだけ練習する時間も取れそうにないので、他人様の作品を拝見しては「スゲーなぁ・・・」とお客に徹する事にしてます
エンコードは今までFLVだったんですが、今回は初めてH.264(mp4)に挑戦。
Web上でいろいろやり方調べるのにちょっと手間取りましたが。
まあエンコードより前にwmvで書き出しする段階で絵が荒くなってしまってるっぽく、この辺は次回への課題という事に・・・。
・・・何はともあれ久々の曲作り~動画作り、楽しんでやっちゃいましたよ。
※追記
ピアプロにもうpしました。
シャイニングスター! powerd by ピアプロ
表題の通り、ギターソフト音源のRealGuitarとRealStratのアップデーターがアップされてます。
バグフィックスが含まれているそうなので、アップデートしておくに越した事はないかと。
Music Lab: Download/Updaters
以下、つぶやきです。
公の立場としては一応一息つけたんですけどねぇ・・・何かと忙しい毎日を過ごしてまして、ここの更新も滞りがち。 どうもすみません。
そんな中ではありますが、ようやく新曲出来ました。 ちなみにギター音源のエントリーだけど、その曲にはギター入ってません
今動画ファイルをせっせこ作ってますので、公開の方はもうしばらくお待ちを~
今までPCの音源やらオーディオ・インターフェース周りの線について、気にはなっていたのですが見た目にも貧弱な細ーいケーブルを使ってたんですが、この度それらを一新する決心をつけました。
オーディオ・インターフェースからモニターへのケーブルと、ハード音源からオーディオ・インターフェースへのケーブル、ついでにベース用のシールド線を1本分。
材料は、
・ケーブル: Belden8412
・プラグ: Neutrik ストレート・フォン、L型フォン、RCAピン
といったところで、作るケーブルは計7本。
Belden8412については、かなり古くからアメリカの多くのスタジオで使われて来たらしく、いわゆるあちらでの標準品的代物なんだそうで。
オーディオ・マニアな人にはこだわりの高級ケーブルとかも色々存在するみたいで、そういうのは金額的にとてもじゃないけど手が出せそうにないんですが、このBeldenは極端に値が張る訳でもなく、加えて自分ではんだ付けしてプラグを付けるので、工費が掛かってない分出来合いのシールド線を買うのに比べるとかなり安価に入手できます。
まあその分手間と時間は取られるんですけど。
ケーブルを測り切りして両端の皮剥いてプラグをはんだ付けして・・・というのを7本分=14箇所。
作業時間的には4時間くらい掛かりました・・・しんどかった(苦笑
まあ1箇所当たり約17分って事ですんで、これより素早くやれれば次はもっと時間も短縮出来る、と。
・・・音色比較とかはまた時間の取れた時にでも。
chapa_moonの名前でほそぼそとボカロの歌を作ってはニコ動にうpしてた人。ゲームネタ、デジ物とかも好みます。
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