2007年10月のエントリー 一覧

Amelion's Debt


Leyawiinの戦士ギルドのメンバー達が起こしていた騒ぎの原因を突き止め、それを解消してきた後にChorrolの戦士ギルドの仕事の割り振りを一手に引き受けているOreynが、その次の仕事を求めるならとCheydinhalかAnvilの戦士ギルドを尋ねろ、と言っていたので、特に意味もなくCheydinhalを目指す事にした。
まあ理由を強いて挙げれば、ここしばらくはCyrodiilの南部を中心に動いていたので、次は北・・・かな?程度。



街についてまっすぐに戦士ギルドへ向かった。

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「Water's Edgeの開拓地にいるBiene Amelionからの依頼だ。
彼女は先祖の墓から何かを探し出したがっている。」

・・・Water's Edgeと言えば先日まで滞在していたLeyawiinから少し北へ向かったところにある小さな集落だ。
Mazogaと街の近辺を巡回していた時に近くを通り掛ったんだっけか。

というかまた南部へ向かわざるを得ない訳で。
まあこちらから「仕事くださいな」と言い出した手前仕方ない。

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Drunk and Disorderly


ようやくここ、Leyawiinに来た本題だった仕事に着手。



ChorrolのOreynから、Leyawiinで問題を起こしていると言う、戦士ギルドのメンバー3人にその理由を確かめる、と言う物だった。

門番に尋ねてみると、彼らの居場所を即答で教えてくれた。 酒場で呑み続けてるらしいのだ。



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とにかくまず会ってみよう

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Raid on Greyland


LeyawiinでMazogaとこの近辺を荒らし回っていたという盗賊団『Black Bow Bandit』の首領、Black Brugoを討伐に町を出た時の話。



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城壁の門を出たところに帝都のLegion Guardと思しき身なりをした男が一人、話し掛けて来た。

「これはこれは、冒険者かい? 良かったら少し時間をくれないか。」

男の名はLerexus Callidusというそうな。



Mazogaは私の後ろで騎士になりたい思いから逸る心を抑えきれずウズウズしてる様子だったが、まあ話を聞くくらいなら・・・。

「ふむ、君になら手伝ってもらえるかも知れない。
私はSkoomaの密売人を追っている。」

Skooma・・・この世界で流通しているドラッグだ。
国の治安を守る為に日夜頑張っている訳だ。

で、その麻薬捜査官が一介の冒険者の私に何の用?

「Kylius LonavoというなのDunmer(NightElf)に率いられたSkoomaの密売グループは、この道の外れにあるGreylandに居座っている。
俺はもう何ヶ月もの間Lonavoを捕らえようとしているんだが、いつも見張りに見付かって逃げられてしまう。
俺の代わりに奴らを阻止してくれる者を探していたんだ。
奴らが売り捌いている『毒』を何としても取り締まらねば。

Lonavoの指輪を、奴を仕留めた証拠に持って来てくれ。
そうすればあんたには奴に掛かった賞金を渡すよ。

用心しろよ、Lonavoは残忍な奴だ。」



・・・んー話を聞くだけだったつもりなのに無理矢理気味に仕事を押し付けられた。
Mazogaは案の定ご機嫌斜めだった。

聞けば麻薬の密売グループが潜伏していると言うGreylandはこのすぐそばだというので、渋るMazogaをなだめつつそこへ向かう事にした。

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Knight of the White Stallion


これはMazoga the Orcの続編。


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「君と君の友人に申し出よう・・・遍歴騎士の称号を得たいとは思わないかね?」

Mazogaの仇討ちに感銘を受けたLeyawiinの領主、Count Marius Caroから思わぬ提案を受けた。
遍歴騎士・・・騎士かぁ・・・悪くない響きだ。
目下私の持つ肩書きの中で最もそれらしいものと言えば『戦士ギルドの下働き』だもんな・・・。



伯爵殿は続けた。

「私は『Knights of the White Stallion(白馬の騎士)』の騎士たる条件を定める。
Black Bow Banditの首領であるBlack Brugoというオークを見つけ、殺すのだ。
もし成功したなら、私は君達のLeyawiinへの貢献に報いるべく、君とMazogaの二人に『Knights-Errant of the White Stallion』の称号を授けたいと思う。」

うー私はともかく、Mazogaはきっと喜ぶだろう・・・何しろ名実共に騎士となれるのだから。
で、Black Brugoって?

「無法者のBlack Brugoは我が領地を荒らし回っているのだ。
奴とその一味はいつも黒い弓を持っているのでBlack Bow Banditと呼ばれている。
奴を探し出し、これまでの罪をその命で償わせるのだ。
さすれば私は君と君の友Mazogaを『Knights of the White Stallion』の遍歴岸として叙任したいと思う。」

・・・なるほど。
Black Brugoを倒せばいいのね。 で、奴は一帯どこに?

「君の友人のMazogaには後ろめたい過去があるようだな。 彼女なら無法者達に顔が利くかも知れん。
尋ねてみるがいい。」

え!? Mazogaが知ってる!?
Mazogaには伯爵からの提案を知らせる必要があるし、ついでに聞いてみようか知らん。

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Mazoga the Orc


先のScampの杖の一件で走り回っていた折、街中で変な噂を耳にした。

何でも「Mazogaという名の、『自分は騎士だ』と主張するオークが城に居座っている」と言う物で、この街の領主は不審がっているのだそうだ。

・・・本来この街へ来た目的だったはずの戦士ギルドの仕事はさっぱり手付かずのままではあったが、生まれてこの方見た事も聞いた事もない「オークの騎士」殿を一目見てみたい、と言う己の好奇心にはどうしても勝てなかった。


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“彼女”がMazoga。 あってみて驚いた事に女性だった・・・まあ私も女だてらに重装着込んでメイスやら長剣振り回してる身なので他人の事は言えたもんじゃないですが。
しかも私よりも上等な鎧一式が揃ってたりするし。

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Whom Gods Annoy


戦士ギルドの放ったらかしにされていた仕事を、怠け者の代わりに済ませた後に貰った仕事先はLeyawiinだった。

私はChorrolで早々に次の旅支度を整えてすぐに現場に向かう事にした。



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街についていつもの様に一通り散策してみてだけの印象としては、また今までに立ち寄ってきた街のどことも違う・・・決して田舎町という感じではないが雰囲気としては非常にのどか。
そして帝都から遠く離れた地だからという事もあるかも知れないが、何となく自治色が強い印象だ。

帝都を取り巻くRumale湖から続く河が南に向かって下り、Bravilという街を経て河口の位置する、ここLeyawiinへと伸びている。

Argonianの故郷として知られるBlack Marshとの国境の近くでもあり、恐らくはその国と帝都との文化が入り混じってこの独特の雰囲気を生み出しているのだろう。

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Unfinished Business


帝都での吸血鬼騒動が片付いてからの事・・・私は先日、Anvilの戦士ギルドでの仕事を一通り終え、その次の仕事に、と指示された通りにChorrolの戦士ギルドを尋ねた。


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ここの長であるVilena Dontonに声を掛けてみると、仕事はあるが詳しくはModryn Oreynという人物に尋ねて欲しいという。

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[Oblivion] うちの導入MOD

  • 更新日:
  • [Oblivion] MOD

うちで入れてみた、または今後入れてみるかも知れないMOD置き場へのLink。



日本語化
日本語化Patch + 日本語化MOD各種
ゲーム内の英文を日本語に差し替える。 今ではほぼ100%日本語化を達成してる様です(未確認)。




システム
○総合
BTMod
地図を大きくする、Inventory画面の拡大などなど、UIをより使いやすいものにする機能が満載。

※WoWで言うところのCT-Modっぽい。



○VRAMキャッシュ開放
Purge Cell Buffers
定期的に、不要なVRAMキャッシュやCellバッファをクリアし、ゲーム中のカクツキを軽減。




○ホット・キー追加
Expanded Hotkeys and Spell Delete
・Expanded Hotkeys and Spell Delete manual

Mouse Cast
 クリック一つで魔法を唱えられるように。
※要Oblivion Script Extender



○カメラ

Vanity Camera Smoother
カメラ移動がよりスムーズに。



○照準
Combined SneakEye Mover & Crosshair size reducer
スニーク・アイコンをコンパスの右隣りに移動 + 照準のサイズを小型化。



○ファスト・トラベル
House Map Markers
マップ上、プレイヤーが購入出来る家にマーカーが付き、ファスト・トラベルが可能になる。
買った家にのみマーカーが付くバージョンと、購入可能な家全てにマーカーが付くバージョンの両方が同梱されているのでお好みで。
うちでは買った家にのみVer.を使用。



○召還魔法
Longer Summons
召還魔法の持続効果を2倍(3倍もあり)に。

Summon-02
通常召還魔法は1種1匹しか召還出来ないが、それを2匹同時に召還できる様になる。

Summon-10
通常召還魔法は1種1匹しか召還出来ないが、それを10匹同時に召還できる様になる。



○その他魔法
DECOMPOSE CORPSE
死体を即座に消す魔法。




○クエスト
Quest Award Leveler - Now supports Battlehorn Castle
クエストの報酬で得られる装備は、本来そのクエストを終わらせた時点でのレベル相応の強さ固定の品となるが、それをキャラのレベルアップに伴って報酬の装備も強化されていくようになる。
Fighter's Stronghold - DLC6対応バージョン




キャラクター

○顔
Natural Faces
顔のテクスチャーを高解像度に。 肌のキメが細かくなった様に見える。

Facial_Textures_by_Enayla
顔のテクスチャーを高解像度に。 Wiki JP曰く「Natural FacesやIFTに上書きインストールを推奨」だそうです。




○目
Capucine's Eye Selection
Orc以外の種族に合計26種類の目を追加。



○髪
Babe Hairv1.0


Soya 4 Hair Pack English


THE CONFORMULATOR
髪系MODは通常頭の形に合わせて変形してくれず、頭と髪の間に隙間が出来たり、髪が頭にめり込んだりします(部分ハゲっぽくなったりヅラが浮いてる感じに)。
で、これを使うと髪が頭の形に合わせて変形してくれます。

 

別途必要になるTool
TES4BSA: BSAファイルの解凍ツール
NifSkope: 髪型ファイル(*.nif)を*.objに変換

 



○追加種族
Ren's Beauty Pack
オリジナルにはない種族「Mystic Elves」と髪型を追加。
※ これのMystic Elvesはヴァンパイヤに変身してしまうと目がバグるそうです。
※※ 「only_hair」という髪型のみの追加MODも同梱、うちでは追加種族を使ってないのでそっちだけ導入。



○体
FemaleEyeCandy BodyReplacer
女性全般の体系を変更
※ いわゆる「モロ出し」スキンなので際物系AddOnとも取れますが(苦笑 うちでは下着ありの物を使用。
顔と同様にデフォルトだと何だか不恰好なので。



○モーション
Amazing Jump
“あの”デフォルトのガニ股ジャンプをアクロバティックなジャンプモーションに変更。



○ポーズ(主に写真撮影用)
Actors In Charge
三人称視点で自キャラ、NPC共ににいろんなポーズや機嫌の調整で表情まで変化させる事が出来るItemがインベントリーに追加される。

Actors Emotions
自キャラの表情を変化させる。

OSRpose
和製MOD装備品紹介サイト「Oblivionオサレメモ」さんが公表してるActors In Chargeの改造版。

Strike a Pose
Actors In Chargeと同様NPC共ににいろんなポーズを取らせる事が出来るItemがインベントリーに追加される。

Seph's New Animations
格闘アクションやダンスのアニメーション集。




装備類
○鎧、防具
Armors of Gaia final(v1.3)
別途ヘルメット、Armors of Gaia with New Helmet(v1.1)。
Sinbloods Armors of Gaia For Exnems Body(v1)もあり。
鎧類・・・インペリアルシティのベストディフェンス、アミュレット、フード、マント・・・インペリアルシティ、エレガントショップで販売。

Black Luster Weapons and Armor
日本の方の手による(らしい)女性専用の武器防具類(帝都のマーケット地区、A Fighting Chanceで販売)。
FEMALE EYECANDY BODY対応のBlack Luster Weapons and Armor for Exnems Body(v2.3.3.e)もあるそうな。

Cynders Pearl Armor
派手目な白い鎧(帝都のマーケット地区、A Fighting Chanceで販売)。

Holy Protector Armor
派手な白色鎧。 帝都マーケット地区、BestDifenceの地下にあるクレートの上(所有者設定なしなので取っても犯罪にはならないそうな)。

Lowcut Cuirasses For Exnems Body
FemaleEyeCandy BodyReplacer向けな既存鎧のリテクスチャ。



○服
Capes and Cloaks
剣士風マント一式。 インペリアルシティのエレガントショップ(服屋)で販売。

Dwemer Spectacles
帝都の商店街の宝石屋でメガネを売ってもらえる様になる。

Exnems Wearable Undies
EC用の下着、色各種。 インペリアルシティマーケットの宿屋内、泊まる部屋の廊下に新設される小箱の中。

Travelers Cloaks
冒険者風マント一式。 SkingradのColovian Tradersで販売。

ALL NORMAL CLOTHES BUYABLE
Imperial City Market DistrictのDivine Eleganceで、すべての標準服が売り出されるようになります。



NPC


○変更
Dungeon Actors Have Torches
ダンジョン内の暗がりにいるNPCが75%の確立でたいまつを持つ様になる。
※暗がりで明かりを所持してない方が不自然でしょうし。

Exterior Actors Have Torches
夜間、野外にいるNPCが60%の確立でたいまつを持つ様になる。
※暗がりで明かりを所持してない方が不自然でしょうし。

Drop Lit Torches in Combat
戦闘開始時、武器を構えると持っている松明を地面に投げ捨て、そのまま照明として使える。




○調整
Attack and Hide
デフォルトだと一度攻撃するとどんなに隠れようとまっしぐらに攻撃元を目指して襲ってくるが、これをいれると直ちに攻撃元の居場所を発見できなくなり、攻撃元を探して歩くようになる。

Passive Beasts
野生動物が攻撃的でなくなる。

Sagerbliv Creature Balance Fixes
各種クリーチャーのレベル帯を制限(Oblivionでは自分のレベルに応じてNPCのレベルも変動する)する。



ゲーム内環境


○画質向上(遠景)
Landscape LOD NormalMap Fix

遠景の見た目を向上。



○天候
Atmospheric Weather System
天候をがよりはっきりと変わる。



○草
LowPoly Grass
草のポリゴンを荒くする事でFPS値を稼ぐ。

Short Grass
草を短くする事でFPSを稼ぐ。



○画質向上(水)
Phinix Waterfix
はっきり言って、標準のままだと水質悪いです。 これ入れると水質改善されます。



その他
Companion Share and Recruit
好きなNPCと一緒に旅が出来る様になる。

Ramys Enfant
和製MOD・・・らしい。 オリジナルの子供の女の子が旅のお供に。


Candles for Kleptos
ろうそくをItem化。 NPCに売って貰える様になる。 自宅の照明などに。

Book Jackets:Oblivion Standard Res
本の装丁を変更。

AutoBookPlacer
本を本棚へ綺麗に並べる(各都市の購入可能な自宅に限る)。

Order of the Virtuous Blood (後編)


帝都の商業地区。

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ちょうど例の商工会での揉め事の当事者の一人だったThoronirの店の真向かいに書店『First Edition』がある。
この国にはここの他に、Chorrol、Cheydinhal、Leyawiinにも書店があるとの事だが、その中でもここの店主Phintiasは品揃えの豊富さが自慢の様だ。

Rolandは、彼はSeridurについて何か知っているかも知れない、と言っていた。
他愛ない雑談の後にそれとなくSeridurの事を尋ねてみたが、「客のプライベートな事情については話せない」と取り付く島もない。
・・・ここは一つ、袖の下作戦・・・『地獄の沙汰も金次第』・・・という言葉が頭をよぎったが。

するととたんにPhintiasの口は軽やかになった。 良く効く薬だ事。
「Seridur? 時々来るね。 いつもカバンに大量の旅行食を持ってやってくるなぁ。
たまに少しだけ本をお買い上げくださるよ。 一度尋ねてみた事があるんだが、彼は出張で他の街へ行くんだと言っていたよ。
一度Memorial Caveの事を誰かと話していたのを聞いた覚えがあるなぁ・・・私は直接聞いた事はないんだが。」


Memorial Cave?
「そうだ。 聞いた話だと、そこは過去の戦で戦死した多くの英雄達が埋葬されてる場所だそうだ。
ただの想像なんだが、彼にはそこに埋葬された身内の人がいるとかじゃないだろうか。 普通なら誰もそんなところへ出かけたりしないよ、危険だからね。」

・・・英雄の墓・・・か。 吸血鬼が好みそうなところっぽいな。
Phintiasは「Seridurは強情で、危険を冒してでも人としての誠実さを取ったんだ」とか言ってたがもうそんな事はどうでも良かった・・・薬、効き過ぎ。

身内が葬られているとかではないだろう・・・そこは言うまでもなく吸血鬼の巣窟と化しているに違いない。

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Order of the Virtuous Blood (前編)


ChorrolからSkingradへ向かう途中に立ち寄った帝都での出来事。
なにしろ帝都に戻ってくる事自体久しぶりだったし天気も良かったので街中をブラついていたところ、突然見知らぬ人に声を掛けられた。
「あなたに助けを求めるように使わされた者ですが。」と。



20071001-021.jpg

彼女は名をRalsa Norvaloというそうで。
依頼主は彼女の夫のGilenで、私へ助けを求める事はその彼の強い要望らしい・・・『帝都市民にとっての最重要事項について、私の強力が必要』?、てかなんで私のことを知ってるんだ?」

彼女は詳しい内容には触れず、帝都寺院地区のSeridurという人の家を訪ねる様に私に告げた・・・そこで彼が詳しく説明してくれるから、と。

とにかくそこへ行ってみる事にする。

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