E's World "Neo"

AddOnと言ってもGPLのヤツです(笑

GPLを初めとするオンライン対戦時のカーシムではその性質上MMORPGの様に自由にChat出来ないのですが、それでも「PO（Pit Out)」「Sry（Sorry）」「NP」「GLA（Good Luck All）」等など、殆ど暗号化してるけどもそれでも必要最低限の意思表示は出来ます。
そして私は今日までそれらのChatでは手打ちでやってたんですが、これはGPL上でそれらをChat文章をマクロ化出来る代物です。

GPLOMe

こんなのの存在を全然知りませんでした(汗
ウチの環境ではF* KeyはPribludaとTrackIRに取られてるので別キーに割り当てる事になりますが、今度試してみます。

改めてお手本Replay拝見...根本的にラインがダメな様です...。
言葉で言うなら「立ち上がりを直線的に云々～」ってヤツです。　もうそんな事はGPLでなくとも耳タコな訳なんですが、いわゆる「身に付いてない」というところでしょうか。

話は全然変わってFerrariサウンドの件、意外と気になりません。　というよりむしろ心地良ささえ感じる始末（笑
しばらくはFer＆Lotに二股かけそうです（笑

昨日の乗り換えの件、今のところFerに乗ってみてます。　Kyalamiを練習。

初めてきちんとお付き合いしたFerの印象は…ある一定までの姿勢の乱れに対しては粘りのある挙動を見せるものの、その限界を超えると一気に破綻してしまうという感じでしょうか。
特に前に荷重を残し過ぎると一気に乱れる事が多い様な…。　逆に、ちょっと位のオーバースピードなら許容してくれたりする様に感じました。
トラクションに関しては、やはりLotusより掛けやすいんじゃないかと。

とか何とかうんちく述べても元々遅い人なんで無意味なんだろうけども(汗

Kyalamiに関しては、一周無事に回れないところから始めて、この日のBestが1:23.80。
基準タイムが1:20.00でしたっけ？　4秒弱落ちですよ（泣　まあKyalamiよりもたくさん走ってるMosportもそんなもんなのでまだマシと言えばマシな方かも（汗
よく分からないのが3～4コーナー。　多分この辺りで一番ロスしてそう。

S/Fラインから。　コーナーの呼称分からないので順番に。

1コーナー：　5速全開から下り坂を下り切った辺りでブレーキ、5→4→3→2でアクセル・パーシャル→Offで曲げていく。

2コーナー：　2速のまま。　下ってるので前に荷重が乗りやすく、進入時に姿勢乱しやすいしコースアウトしやすい。　気持ち早めのブレーキと、進入時にブレーキちょい抜いてちょっとだけ前の抜重を忘れない様に。　立ち上がって2→3速へ。

3コーナー：　3速のまま。　アウトいっぱいへ寄せておいて、ブレーキ無し、アクセル若干抜いて減速し、イン側をダートに落としてCPをかすめつつ立ち上がる。

4コーナー：　自分的に一番難解。　今のところ進入までにブレーキ終らせて3→2としてるも、コース幅を持て余してる感じなので多分間違ってる。　2速のまま脱出。

5コーナー：　2速のまま。　しっかりブレーキ。　アクセルをラフに扱うとリアをダートに落とし気味。

6、７コーナー：　S字。　2速で。　5コーナーからは若干距離があるのでしっかり加速、　しっかり減速。　ただ、ここも下ってるので減速の後に若干ブレーキ抜きつつアクセルちょい入れて幾分前側の抜重をしないとすぐ回ってしまうので丁寧に。　
切り返しもどうしたものか試行錯誤中。　

8コーナー：　出口に注意。　Monzaのレズモ2みたいに脱出時にリアをアウトへ逃がして終いがち。

9コーナー：　全開。　注意すべきはラインだけ。

と、文章で書いたらイヤでも自分の走りを考えるので、何かのきっかけにならないものかと思ってやってみたのですが、もはや何のこっちゃ訳分からない事に（汗　でもせっかく書いたから上げとこう（苦笑
もっとお手本Replay見つつ精進あるのみですかそうですか…。

ああ、この手のメモは、いつか自分が上達出来た時に、「昔はこんな感じに伸び悩んでたんだな～。」と後で笑って読みたくて書いてるだけなので、他人様が見てもな～んの参考にもならないと思われます（汗

ただ、今現在私と同じ様な上達度で悩んでる人や、これからGPL始める様な人達の、「こんなヘタさのヤツも悩んで走ってんのか」的安心が得られる読み物となってくれれば、本人の意図しない使い方ではありますがそれもまた良いかなと（笑
私自身、他人様のそういった上達への苦悩のメモ書きとかあれば読みたい人なんですが、大抵書き残される事ってレース成績とかだったりと、なかなかなさそうなので…まあ当然といえば当然か（笑

後、私の様なヘタドライバーへの救いの道標を示してあげましょう的ボランティア精神に富んだ、高段位取得済みGPLer（？）さんがおられましたら、実験的に「俺はこうやってる！」的アドバイスを頂ければ有難かったりします。
ただ、上達度が低い私には理解出来ない事も多々あるかもしれませんが…。

初めてGPLに触れたのが公式Demoでして、これはGlenのみをBrabhamかLotusで走れるんだったかな？　かなり古い話なのでもしかしたら記憶違いかもしれませんが。

で、それぞれの車の個性等を知りもしない時にたまたま選んだのがLotだったので、それ以来何となくLotに乗り続けています。
本来ならLotusはGPLの他の車と比べて圧倒的に基本性能が高い車の様でして、実際各Trackの世界記録なんてのはその殆どがLotusだったりする様です。
「止まる、曲がる、加速すると3拍子揃ってる」そうなんですが、凡才な私にはその高性能ぶりをさっぱりコントロール出来てない模様…。

てな訳で今回改めてGPLを始めた頃から、FerやBrabham辺りに乗換えを考えつつも今まで踏み切れずにLotに乗ってたのですが、今になっていつもSetやReplayでお世話になってるGPL Rulez!の管理人であるumrk氏のblogを拝見、その中で「七台の車」なるエントリーを拝見したところ、やはりLotは初心者向けではなさそうな事が書かれてありますね。

数年前にカーシムをやってた頃の私の記憶では、氏は当時GPLではなく、NascarRacing3とか4とかの頃にそちらで名を馳せてた方でして、そちらでもかなり高名だったかと。
速い人は何乗っても速い、という典型なのか、GPLでも今やトップ･ドライバーのお一人になっておられる様です。

もちろん飲み込みの早い人ならどんな車種に乗ってもすぐ体得してしまうんでしょうが、私の様な万年ドン亀なドライバーは敏感過ぎるLotよりもうちょっとダルな車に乗るのが良いのかも知れないという事か…。

Brabhamの乗り味は個人的には好きなのですが高速域の伸びが全く感じられず、他の車に増してミスの許されない玄人向きな印象があり、FerrariはVanringの練習時に乗ったのみなのですが挙動的にはコーナーではLotusより粘りがある様に感じ、且つ加速性能はLotusには及ばないものの極端な差はない様に思います。
ただFerrariは音が…好きな人は好きなのでしょうが、私にはかなりヒステリックに聴こえるのでちょっと辛いかな？
その他の車は難しい車を乗りこなすという意味ではそれぞれに乗りがいがあるのでしょうが、まだ単純に速さを求めたい私には不向きでしかなさそうなので、今のところは除外。

いずれにせよLotusとはかなり動きの違った車なので、乗り換えるのなら早めに始めないと、車に慣れないまま公式戦の開幕を迎える事になるかも知れず…まあちょっとした賭けにはなりそうですが、長い目でGPLの上達を考えるとその方が良いかも知れないなという事で。

本日Newbie2005に参戦登録して来ました。
どれだけ練習出来るか、公式戦当日の開始時間までにPCに辿り着く事が出来るのかがかなり微妙なのですが、参加したいという意思表示のつもりで（汗

で、この日はもう時間もアレだったので、恒例のGPL Rulez!さんよりNewbie戦で走る事になりそうなトラックの内、KyalamiとStjoviteのお手本Replayを落として来て鑑賞。

ふむむ…速いLapのReplay見てると、がむしゃらなスピード感があるわけではなく、むしろとても穏やかでスムーズ。
KyalamiはともかくStjoviteはかなり難解。　高低差激しい、ブラインド・コーナー多々、低速から高速まで多彩なコーナーとかなり難儀しそうです。
まあまずはカンペ無しにお手本を思い出せる位にReplay見続けるところから始めようかと（笑

とはいってもどの車種も30秒切れてない私には全く影響ない訳なんですが（大汗

体は疲れてるんだけど脳がもう少し遊びたいと言って何となく寝られないのでGPLIPへお邪魔して来ました。
周りの人はいわゆる「速くない車」で参戦ですが、私一人「速くて当たり前」的車、Lotで参加…Lotでも遅いんだから無問題なはず（汗

スタート後１コーナーで前に詰まってアウトに逃げたつもりがドッカン。　後は一人旅（泣
リプレイは保存出来たので、GPLIPを落ちた後に早速鑑賞。

皆さんのコクピットを拝見したところ…自分が明らかに遅そうな点を幾つか再発見。　やっぱレズモとパラボリカの様です。
踏み出しが余りにも遅すぎる模様＆もっと突っ込めって事みたい。

ギリギリを狙い続けるとそのうち失敗せずにはいられないので（駄目　敢えて多少早めなチキンブレーキだったりするのですが、やっぱパラボリカは突っ込みに余裕残し過ぎてるようです。

後レズモの立ち上がりは1st、2nd共にCPかすめた辺りからアクセルをしっかり開けて、ステアで車の向きを修正コントロールしてやる感じが正解の様です。
私と来たら横向かない様にアクセル我慢するんだから根本的に間違ってるみたい（汗

この日はタイム的には進展なし。

22:00過ぎ：　ローカルでMosport練習の続きのつもりが、昨日に比べてさっぱりまともに走れなくなってたり…集中不足過ぎるかも。

23:00：　GPLIPへ。　何度か鯖立ってたけど勝手にいきなり割り込むのも気が引けたので傍観。

01:00：　GPLIPにてMonza。　予選で1:30.11を記録。　決勝はスタート直後の前方でのクラッシュを避け切れずに右後輪をふっ飛ばしてしまい、Shift+Rで復帰後は寂しい一人旅。

02:00：　GPLIPをお暇した後、何となく物足りなかったのでローカルにてMonza、Mosport、Kyalamiを、昨日同様GPL Rulez!さんよりSet頂いて来てほぼそのまま使用で走ったところ、先日より何だか走りやすく感じるようになって来ました…てか、当然Setを作成された氏と同じ走りが出来ればWRクラスのタイムが出るはずなんでしょうが当然そんな訳もなく…。
しかし少しはGPLの車の挙動に慣れて来たというところでしょうか、少々横向きながらの進入が多少なりとも出来る様になり、進入速度を若干上げられる箇所が出て来たみたいです。

Monza：　1:30.59　→　1：30.11
Mosport：　1:26.58　→　1:25.42
Kyalami：　1:26.50

とMonza、Mos共に微妙ながらPrivate Bestを更新。　やはり速い人の完成されているSetUpは偉大なり！　きちんと1周走れさえすればタイム更新してしまいました。
実はKyalamiって気合入れて走った記憶がありません（汗　長い直線と小さなRのコーナーが組み合わさったスタート＆ストップな感じですね。

GPLrankを調べてみたところ、基準となるタイムは

Monza：　1:30.202
Mosport：　1:23.134
Kyalami：　1:20.861

と、Monzaはかろうじて基準タイムを上回る事が出来た様です。　まだ実際にはタイムをUpしてないんですが、もう少しあちこち走ってみてからにしてみようかなと。

先日のGPLIPでの「OneNightTounament」参加の件、飛び入り参加は主催者サイドにはストレスを感じさせてしまった様でした…以後気をつけます。

WoWに行くには遅すぎる時間にしかPC前に行けなかったので、LocalでGPLなど。
復帰後ほとんど走ってなかったMosportで、先日も予想通りにガタガタな内容だったので、敢えて人前に出ずに個人練習等をしていました。

Set出しから始める時間的余裕を持ち合わせてない事もあって、GPL Rulez!さんよりMosのSetを頂いて来て試走…やはり速い人のSetはかなり敏感に感じられてコントロールが非常に難しいです（泣

1Lapをまともに走れる事が殆どない様な悲惨さなのでして、1:26.58が今の限度でした…。
保存してある過去のReplayを見てみると1:25台で走ってる記録が残ってましたので、今よりは速かった模様。

が、Mosは昔も今も速い人なら1:20フラットなコースなのですね…。
で、速い人のReplayを拝見すると自身の走り方に比べて明らかに速度域が1～2回り上でして、且つ横向いてる率が圧倒的に高く、突込み等ではスライドしまくってます。

特にMosportに関しては、「ペースを上げ過ぎるとフロントタイヤが熱を持ち過ぎて…」云々な事を話されてましたが、私のペースだとそこまで加熱する事はあり得ないので、圧倒的に速度が低いんだろうなという事は容易に想像出来ます…でもどうすればあの速度域でコントロールを失わずに走り続けられるのか（泣

昔はそこの壁に気付き、しかしそれを乗り越える事が出来ないままに挫折してしまいましたが、今度は何とかその一線を越えるところまでは是が非でも行ってみたい。
今の現役オンラインドライバー諸氏と互角とまでは行かなくてもせめてある程度は着いて行ける様に、数Lap程度はバトル出来る距離にいたいなと…。

後、blogや日記をお持ちのGPLドライバー諸氏の、先日のTounamentに関する日記を読ませて頂いたところ、貼ってある画像のMosportはどれもこれもテクスチャのアップグレードを施された物ばかり。　デフォルトとは一目見て違うのでウチでもそれを入れたくて仕方なくなったんですが、今探してもそれと同じっぽいヤツはどうしても見つけられません…やはり個人サイトで作成された様なテクスチャだったんでしょうかね？
こういった物は水物でして、旬を逃すとサイト自体が閉まってたりする事が殆どなので残念です。

事前に何も知らずにGPLIPに立ち寄らせて頂いたところ、今日は公式戦「OneNightTournament」第4戦スタート直前でした。
今日がそういう日とも知らずにたまたま立ち寄っただけだったのでお暇しようとしたのですが、「飛び入りでもOK」と言って頂いたので、お邪魔にならないように気をつけつつ参加させて頂いてきました。

結果は語るに足らず（汗　

ただ、1回戦敗退でも敗者復活戦があるとの事でそちらにも出走させて頂いたんですが、いざレースになってコースに出てみると、画面が左上を向きっぱなしになったまま、TrackIRが動作してない状態に。
さすがに左上見っぱなしでは左コーナーはともかく右コーナーは目をつぶったまま走るような状態になってしまったので、他人様に迷惑を掛ける前にスタート後すぐにリタイヤしました。

でもせっかくLoginしてたのでLiveで他のドライバーの方々の走りを見せて頂いてたんですが、今度はOSが落ちてブルーバックなメモリチェック画面になってしまいました（泣

後で思い起こせば、GPLの設定が1600×1200のままマルチをしてたので、それが主な原因じゃないかと思い、ちょっと解像度を下げてみようかと。

TrackIRに関しては1出走毎にTrackIRのアプリを起動し直す事で対応出来そうな気がしますので次回からその方法を試してみます。

前から存在は知ってて気にはなっていたけど入れてなかった

・GPL Digital Display Modifier　（GPL++様内、左側メニューよりUtilities → 6 Lee and Stefanと辿る）
・Pribluda

の二つを、この度入れてみました。

Disital Desplay Modifierは、文字通りデジタルで油圧、水温、エンジンの回転数、車速等を表示させたり、チャット等の文字の大きさを変更したり出来ます。

Pribludaは、タイヤ温度や区間タイム、それにライバル車とのタイム差やら順位やらをリアルタイムで表示出来るようになります。

チャットはともかく、デジタル表示やリアルタイムにタイヤ温度表示等は1967年当時のF1をリアルにシミュレートしようとするソフトの趣旨とは逆行する事になるとは思うんですが、オンラインで「人」相手にレースをするという意味での、他人を事故に巻き込まない等と言う意味の安全性を少しでも向上出来るならその方が良いかと思いましたのでね。

まあこういう類のものは様々な意見をお持ちの方がおられると思うんですが、少々悩んで来た末に導入を決意しました。

導入にあたってはPribludaの注意書きにも書いてありますが、どちらもgpl.exeに手を加える物ですので、導入後に不具合があった場合を考えてバックアップをお忘れなく。　（特にPribludaの方はRastd3d7.dllも）

ウチでは一度gpl.exeがハングする症状が出ましたが、一度元に戻して再度導入すると上手く動いてくれました。
不具合出てからでは後悔しても遅いですのでね。