予定よりかなり遅くなってしまいました・・・どうも済みません
特に大きな問題が起きない限りは明朝辺り新曲動画をうpします。
最近は早朝のうpがトレンドなの? 詳しい理由は知らないのですが一応流れに乗っかっとこうかなとw
いつもはだいたい週末目処にやってるんですが今回はそこまで待てずに・・・詳しい事はうp後に書くつもりです。
『chapa_moon』のブログです。音楽・ゲーム・パソコン、その他諸々自分の興味の赴くままに綴っております。
予定よりかなり遅くなってしまいました・・・どうも済みません
特に大きな問題が起きない限りは明朝辺り新曲動画をうpします。
最近は早朝のうpがトレンドなの? 詳しい理由は知らないのですが一応流れに乗っかっとこうかなとw
いつもはだいたい週末目処にやってるんですが今回はそこまで待てずに・・・詳しい事はうp後に書くつもりです。
今回WoWを再開して初めてひとつのRaid、10man Naxxramasに初めて最後まで参加させてもらって来ました・・・とは言っても4つあるうちの二つは既に前日までに終わらせてたみたいで2つのWingと最後のBoss「Kel'Thuzad」まで。
後にLich Kingと一体となる元Lordaeronの王子、その運命に流される様に魔剣Frostmourneに取り込まれてしまったDeath Knight、ArthusがLich Kingの命によりその手で滅んでいた彼を復活させ、その後も側近としてArthusに仕えたLichのKel'Thuzad(Warcraft3のストーリーより)。
WoWでは彼がLichとなる前、Necromancyの虜になりやがてLichにまで身を落とす事となる人外の道を歩んでいった彼の人間だった頃のエピソードを今までもゲーム内のところどころで垣間見る事が出来ました。
いずれWoWの世界でも会ってみたかった登場人物の一人でした。
正直言って、Raidそのものについては良く分からないままに同行させてもらった程度でして、戦術とかについては未だにさっぱり理解できてません。
そんな感じで戦力の足しになってたとはとても言えないRaid参加ではあったけどKel'Tuzadと直にご対面出来て個人的には満足でした。
※ 今更ながら日本語で書かれたWotLK Inctance解説を発見→ 悪の教典 様
※※ Warcraft3以前のストーリーについて簡単かつ分かりやすいまとめサイトがありました→こちら
また忙しさのBig Waveが押し寄せつつありまして、ボカロP業務的にもWoW的にも時間が厳しくなってきました・・・orz
新曲については、曲そのものはようやく仕上がりました・・・いろいろ難儀しましたが。
そのあたりについては動画のうp後にまたゆっくりとお話します。
後は動画にする作業を残すのみなんですが、何とか週末くらいには上げられるかな?上げられたらいいなーという様な状況です。
で、息抜きWoWのお話も。
カニが出た!
Argent Tornamentは順調に進んでおります。
今更感満載ではありますが、Argent Tornament関連のQuestを始めました。
これってAlly、Hordeに関わらず、Undead Scorgeに対する志願兵を募る!みたいな感じ?
支給品の槍を携えて専用の馬に乗って、一段階目は動かない的に対して通常攻撃と投擲、そして突撃を練習するQuest。
で、それが終わればNPCと騎馬戦で一騎撃ちするDaily Questがあるんですが、これがなかなか難しい・・・。
最初は全然勝てずに涙目だったんですが、いろいろ試行錯誤するうちにようやく勝つためのコツが見えてきまして、何とか3勝を上げてQuestを終わらせる事が出来ました。
※
1.NPCに話し掛ける前にShield3個貯めとくべし
2.Shield切らすな。 常に3個(緑)のつもりで。
3.相手が距離とろうとする時にすかさず投擲。
4.Chargeは無理に使わなくてもおk。 通常のAttackで少しずつアドバンテージをじわじわ広げていくイメージ。
某所では既に書きましたが、次の曲を作り始めてます。
先日うpした「Sweet Mortification」よりもっと夏っぽい曲になりそうです・・・てかテーマがテーマだけにw
まだ詳しくお話出来るような段階じゃないので、今しばらくお待ちください・・・。
久々のWoW日記・・・6/21から始まったWoW界での夏祭り「MidSummer」、当然それにまつわるSeasonal EventなAchievementも発生してた訳ですが、おかげさまで早々に必要な物全てを達成する事が出来ました。
敵対勢力の首都4箇所を含む全国巡礼が主な内容でして、さすがに首都奥地に設置されたBonfireを盗りにいくのはかなりの手厚い大歓迎を受けたりして大変ではありましたが何とかやれました・・・UnderCityは入ってすぐのところにBonfireが設置されてるのに気付かなくて瀕死で地下街走り回ってましたw
後、日本からだとLatencyの問題で達成が難しいのではないかと噂に聞いてたJugglingの奴は、iso6さんのblogで紹介されてた動画での情報を元にTryし、無事1発クリアーする事が出来ました。
・・・特段Violet Proto-Drakeを目指す!みたいな大げさな気持ちはないんですが、以前から特に好きだったChildren's Weekとかもなんですが、Seasonal Eventって何か途中でやめられなくなっちゃってw
次は酒祭り「Brewfest」が9/20からですか。
それまでしばらく一休みw
曲題の意味は直訳すると「甘い悔しさ」とか「甘い屈辱」。
詞の内容が好きな男の子になかなか正面向いて接してもらえない女の子のもどかしさを描いてるのでこういう題にしたんですが、日本語だと余りにしっくりこなかったので英語に・・・という流れ。
語呂が良く感じたのでこれにしてみましたが、色恋沙汰の悔しさに対してMortificationを用いるのが正しいのかどうかはよく分かってません(苦笑
音楽的には、ステージに上がったバンドのメンバーが互いにアイコンタクトを取りながら皆満面の笑みで横揺れで演奏ってるイメージが思い浮かんだのでそういう感じの曲にしてみましたw
今度の曲はリンさんにメインボーカルをお願いしてます。
当初ミクさんも検討したんですが、どうも曲調と声質のマッチングがしっくり来なくて、1作目以降調声に難を感じて敬遠してたリンさんに歌ってもらうとそっちの方が思いの他良かったので調声がんばってみよう!と言う気にさせられましたw
この曲のリンさんについては全編Act1です。
どうも個人的にはAct2は全体的に声がよりこもりがちで苦手なんですよねぇ・・・Act1からの修正版なので音節毎のつながり方とかの改善はされてるんでしょうけども。
サ行を初めとするアタック強めな子音の部分はリンだけじゃどうしても上手く発音させられなかったので、ミク声で子音部分だけ上乗せして補強してます。
ベースに関してはあらかじめアナウンスしていた通り全編スラップでやってみました。
スラップって上手い下手ももちろんあるんでしょうけど、指弾きに比べるとどうしても楽器そのものの持ってる音が如実に出音に表れるのでそこが面白いというか大変というかw
ベース弾きの観点からするとスラップ楽しいんですよ。
ずいぶん昔の話ですが、日本の某フュージョンバンドのコピーとかも一生懸命やった時期もありましたw
速弾きとかSoloとかに対する憧れもありましたけど、「速い!」とか「スゲェ!」とかより「心地良い~」の方へ好みがシフトしたとでも言うんでしょうか・・・でも今でもアレはアレで好きなんですけどねw
もうコピーそのものに情熱を注げなく・・・(苦笑
・・・ようやくうpまで漕ぎ着けました。
まずは聴いて楽しんで頂けると嬉しいです。
詳細は後日改めて・・・。
ひと月程前に注文してたけど在庫切れだった液晶ディスプレイが先日ようやく届きました。
今時の液晶モニターってかなり安いですね。
うちじゃ本格的に画像を扱う訳でもないのでクオリティよりコストの方を優先させて、Iiyama ProLite B2409HDSという機種にしました。
初めて使うワイドモニターという事で期待感ありありだったんですが、これがまた予想以上に広々使えてて幸せです。
画面サイズは1920×1080。
今までは時代遅れなCRTの19inchを使ってて、画面の物理的な高さ寸法こそ従来より若干狭くなった感じですが、その分作業スペースが横へかなり広くなったのと、やはり液晶モニターは解像度が高いと感じました・・・付け加えれば、今までのCRTがかなり古いもので画面がぼやけてたのでクッキリ度がなおさらアップした印象です。
SONARをフル画面表示させてみると、
旧環境
新環境
とこんな感じに差が出ます。
ちなみにWoWも
こんな画面で遊べてます。
元々モニターとかの知識に詳しい方ではないのでグレードの高いモニターとの比較とかしてないからかも知れませんが、自分の用途的に今回のモニターには十分満足してます
・・・これでPC触れる時間が十分あればいう事ないんですがね・・・相変わらず遊ぶ時間に窮してます
かなりの難易度な上に体調が良くなかった事もあって始める前はちょっぴりブルーな心境だったんですが、タイムリミットぎりぎりで何とか完了させる事が出来ました。
CocoさんがRare Recipeなお菓子を作れたり、気の良い皆さんにLevel80なInstanceに連れて行ってもらったり、大勢の友人知人に助けて頂いて何とか課題を終わらせられました。 ありがとう、みんな!
中でも個人的に超難関と思われたBattle Groundでの課題「School of Hard Knocks」ですが、これだけは自分ひとりででやらざるを得ない課題だったので単身慣れないBGをハシゴして来ましたよ。
特にEye of the StormというBGは全く予備知識もなく経験もない初めてのところだったので、奪った旗をどこへ持って行って良いやらさっぱり分からず、とりあえず近くの自軍の塔へ駆け込んだらそれで正解だった様ですw
でも苦労したっていう意味ではEotSが一番あっさりと1Tryで出来てしまいまして、逆にWarsong Gulchが一番の難関だったかなぁ? とにかく巡ってくるチャンスが少なかったので難儀しました。
本来、数あるSeasonal Eventの中でもChildren's Weekは一番のお気に入りなのですが、今年は一連のAchievementにヒヤヒヤさせられてまったり余韻を味わう事すら出来ませんでした(苦笑
ちなみにChildren's Weekの大雑把な話の流れはうちの過去ログにありますので興味のある方はそちらも合わせてご覧下さい。
chapa_moonの名前でほそぼそとボカロの歌を作ってはニコ動にうpしてた人。ゲームネタ、デジ物とかも好みます。
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