Corruption and Conscience

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無事、戦士ギルドでの初仕事を終えた後の事。
Cheydinhalの戦士ギルドの長、Burz gro-Khashから、予期せずこの街のおかしな噂を聞く事になった。



何でも少し前にUlrichという男がこの街の衛兵の隊長に就任したそうなのだが、それ以来、今までの条例を一新してバカバカしい程の重い罰金を課すようになった、と言うのだ。

罰金を課す為だけに法を作っているとも取れる彼の行為は、この街の住人の生活を酷く窮屈な物にしているんだとか。
まして課せられた罰金を支払う事が出来ない場合は家を募集されるか、場内の牢屋へブチ込まれるという・・・確かにやり過ぎ感満載だな。



そして彼は、Llevana Nedarenなる人物がその最たる被害者を良く知る人物だとも言っていた。
ちょっと話だけでも聞いてみるとしよう



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彼女と思しき人物が町外れを散歩しているのを見つけたので、早速声を掛けてみる。

「Ulrichの連中と違ってとてもいいお方のようね、何か御用?」

物腰穏やかなDarkElfの彼女は、Ulrichとその罰金の話を問うてみると様子が一変した。
ひどく憤慨して

「市民からあんなにお金を搾り取って一帯何をするというんでしょう?」
「私の友人、Aldos Othranなどは先月、6回も罰金を取られたのよ!6回も!酔っ払ってちょっと騒ぎを起こしただけなのに。 守衛の宿舎ではいつも衛兵達が呑んだくれては大騒ぎしているのよ?
彼らは何の罪にも問われる事なく、市民だけがそんな馬鹿げた罰金を支払わなくてはならないなんてあるかしら?
Aldosは2回分の罰金を払えなくて家を差し押さえられ、今では宿無しなのよ!全くひどい奴ら!」

そもそもそのAldosが呑んだくれになってしまったのは、最近旅の途中で盗賊の被害にあい、奥さんが殺されてしまった事でひどく落ち込んでいたからなんだそうだ。

それにここの領主は守衛達の横暴に関しては気にも留めてないんだとか。 何だかなぁ・・・。



しかし彼女は、最後にこう続けた。

「一人だけこの件に関して気に掛けてくれてる人がいるわ。
衛兵の復調を勤めているGarrus Darelliunよ。 Ulrichのやり方に不満を持ってるみたい。 話してみたところでどうなるのもかは分からないけど、まずはGarrusと話をしてみて。」

との事。
そのGarrusは大抵、お城の大広間で仕事をしているとの事なので、早速彼を尋ねてみるか。


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Cheydinhal城内、大広間までやって来た。
例の衛兵の副官、Garrus Darelliunなる人物はLlevana Nedarenの話の通りにそこにいた。

挨拶もそこそこに単刀直入に罰金の話を尋ねてみたが、事情が微妙で理解されないかも知れないから、とさすがによそ者の私にいきなり込み入った内容の話をするのにためらった様子。
あまり気の進むやり方ではないが、私は人目を忍んでこっそり彼に少しのお金を握らせた。 彼は戸惑いながらもそれを懐にしまい、ようやく話しに応じてくれた。

「Llevanaと話したのか・・・彼女の言う事は少々極端だが、その内容は真実を捻じ曲げてる訳ではない。
Ulrichは明らかに何かをたくらんでいる。 毎日法外な罰金を市民から徴収しているんだが、その金がどこに消えていくのかは大体の見当を付けている。」

・・・うーん・・・悪巧みの匂いがプンプンするなぁ。 で、この副官はその匂いを嗅ぎ付けている訳だ。

「Ulrichは自分の居室にいつも鍵を掛けているが、チラッと中を覗いたことがある。 そこには衛兵隊長の身分ではとても買えない様なものが並んでいたよ。
当初は彼には元々裕福な家柄なのかも知れないと思ったが、そのほとんどが最近手に入れたような物ばかりだった。
Indarys伯爵の御前で奴を問い詰めたいところではあるが、罪を立証できるだけの証人がいなければとても太刀打ち出来ない。
証人として協力してもらいたいのはLlevanaではなく、Aldos Othranの方だ。 Llevanaは直接罪に問われて罰金を課せられる様な事件を起こしている訳じゃないしな。
そう、彼が物の5分でいいから素面でいてくれさえすればね。
だが私が自分から彼に近づく事は出来ない。 というのは、Ulrichがどこで監視してるか分からないからね。」



そして彼はおもむろに本題を切り出した。

「もし我々を助けてくれる気持ちがあるなら・・・だが。 Aldosに、この件の証人になってくれる様に彼を説得してみて欲しいんだ。
素性がバレている私には難しいが、よそ者の君ならどう動こうが奴に怪しまれる様な事もない。
彼を探し出してくれ、あのままだと彼自身もその関係者にとっても危険なだけだ。」

私はその懇願と忠告に頷き、城を後にした。
外に出るともう夜もかなり更けていた。 Aldosを探すのは夜が明けてからにしよう。


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次の朝、町外れで、Aldos Othranを見つけた。
哀れ彼の家は、支払う事が出来なかった罰金のカタに差し押さえられてしまっているので、今はホームレスなのだろう。
私は衛兵の副官Garrusの頼みを彼に伝える為に声を掛けてみた。

「罰金の事か? は! 馬鹿げてるよ! 他人に我が家から追い出されるなんてあるか? この仕打ちに対して言いたい事がある!
俺は酒場の床に突っ伏してゲロッちまっただけだ。 なのにヤロウ、6回も罰金取りやがって・・・Ulrichめ、てめぇはワン公か!?」

今まで溜めに溜めていた腹の中の鬱憤が、話をする事で一気に噴出して来てしまった様だ。

「う~ん、もう耐えられない! 着いて来い、追い詰められたOthran様が目に物見せてやる!」

と言い捨て、彼はずんずん歩き始めた。
不味いな・・・怒りで我を忘れてるぞ、私の忠告も制止も耳にすら届いていない様子。

彼はとうとう、Ulrichに差し押さえられてしまったと言う“元”自宅の前までやって来た。 玄関前には屋敷を監視している衛兵が立っていた。
Aldosはその衛兵に向かっていきなりまくし立て始めた。

「どけっつったらどけよ! ご先祖様にお願いして八つ裂きにしてやるぞ、この野郎!」

衛兵はAldosに向かって
「衛兵を脅すと公務執行妨害で50ゴールド以下の罰金が科せられますよ。 罰金を支払わない場合は懲役刑です。」

これを聞いたAldosはますますいきり立ってしまった。
「この野郎! よくもそんな事が言えたもんだな! Ulrichのクソ野郎!罰金でぬくぬくと肥えやがって!」

と衛兵に手を掛け、Aldosと衛兵がもみ合いを始めてしまった。
ああ!ちょっと! 仲裁に入ろうとするが、もうどちらの耳にも届かない。

Aldosはもう善悪の見境が付かなくなってしまっているらしく、遂にポケットから取り出したナイフをギラ付かせた。
それを見た衛兵は、遂に剣を抜き、



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私の目の前でAldosは衛兵に斬り殺されてしまった・・・。

衛兵は私に向かって「あんたも見てただろう、仕方なかったんだ。 奴が先に仕掛けてきたから、俺はわが身を守っただけだ。気に入らないのならUlrich様に通報するがいい。」



・・・あの状況だけ見れば、残念ながら衛兵の対応に咎を見付ける事は出来ない・・・。

しかしこれでGarrusの求める証人、と同時にLlevanaの友人が命を落としてしまった。


「彼が殺されたですって!? 信じられない! 奥さんが盗賊どもの手に掛かって以来、なんて哀れな人生だったんでしょう・・・。
私はあの人に厚意を抱いていたの。 彼を自分の家に迎えてあげたかったけど、それは出来なかった。 そしたらこんな事になってしまって・・・。」

Garrusの元へAldosの話をしに戻ろうかと白へ向かっている道中、Llevanaにバッタリ出くわしたのでAldosの最後を伝えたところ、彼女はそれをとても悲しんだ。
そして彼女は、何かを決断した面持ちで私にこう言った。



「・・・もう選択の余地はないわ。 Ulrichに思い知らせてやらないと。 行動は言葉よりも雄弁に語るでしょう。
あなた、私に為にやって欲しい事があるんだけど。
Ulrichのところへ行って、私が彼を有罪に出来る情報を握っていると伝えてちょうだい。
一人で来る様に伝えて、じゃないと渡しません、とね。 その後は私がやるから。」



!!!

臨界点を超えてしまった人がここにも・・・。
この口振りだと、もう意を決してしまっている様だ。

彼女は「Aldosを埋葬する準備をしてあげなきゃ、可哀想な奥さんの隣に埋葬してあげるわ。」と言いながらこの場を去った。



・・・私はどうするべきだろう?

Garrus副官の望む証人は消え、Ulrichへの復習の炎を燃え滾らせているAldosの友人から、罠を張るための頼みまで聞いてしまった。
しかしこのまま彼女をみすみす殺人者とする訳にも行かないし・・・。
ここはひとつ、GarrusのところへAldosの一件と今後の方針について相談してみよう。


時間は夜、城の大広間には先日と同じ様にGarrusはいた。


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「冗談の様な正義はもう終わりにしなければ・・・罪のない人を追い詰める様な事はこのままにしてはおけない。
何とかせねば・・・血を流さずに。」

そう、この事態を不必要な血を流さずに解決出来る方法があれば・・・。

「Ulrichには、なんとしてもその罪の報いを受けてもらう。 この件については慎重に扱い、奴を逮捕する必要がある事を伯爵にも証明しなければならない。
Ulrichは俺を警戒してるから、奴を失墜させる計画を実行に移すことが出来なかったんだが、君がここに来て状況が変わったよ。

告発に必要な証拠が奴の部屋にあるはずだ。 そこへ忍び込み、気付かれない様にその証拠を入手しなければならない。
だが、君がしくじって逮捕されるような事があった場合、私は立場上君をどうしてやる事も出来ないのだ。
どうかくれぐれも慎重に行動してくれよ。」


ここへ来て、この事件の解決方法として、Ulrichを排除してCheydinhalが再び平穏さを取り戻すために、私に出来る目の前に二つの選択肢が現れた。

1.UlrichをLlevanaの元へ誘い出し、後は彼女に任せる。
2.Ulrichの部屋へ侵入し、証拠を押収し、領主伯爵の下で告発する。

前者を選べば、私自身は罪に問われる可能性は極めて低いが、まず間違いなくLlebanaを殺人者にしてしまうだろう。 
後者なら無血でUlrichを投獄出来るが、もししくじれば私が牢屋行きとなってしまう。

・・・どうする?


結局私は、自分の手を汚す事にした。
私の場合、罪に問われてもコソ泥程度の犯罪だ。 Llevanaがその手を血で汚すのは、私が失敗してからでも遅くはないだろう。
ただ私自身はそれ程手先が器用でもなければ泥棒家業に慣れている訳でもないので、もうビクビクものだけど。



Ulrichの居室のある守衛部屋へ行き、人気がなくなるのをひたすら待つ。
守衛部屋は当直の見張りがひっきりなしに出入りする場所だからなかなかチャンスが巡って来ないのだが、どこかの時点で見回りの交代等で、人気がなくなるタイミングを待ち続け、すかさず部屋の鍵をピッキングして部屋に侵入する。

ただこの守衛部屋、完全に人がいなくなる事がなく(?)奥の部屋では待機中の衛兵が数名談笑しているのだが、Ulrichの部屋の入り口前からはちょうど死角になる事に気付いた。
今だ!とばかりに鍵を開ける・・・とこの鍵、金具が5個のうち4個も降りてるタイプで、手先が特に器用でもない私にとっては結構難易度が高い。

くっ、失敗! また失敗!

時間が掛かれば掛かるほど焦る上に、手持ちのロックピックもどんどん消費していく。
泥棒家業でなければこの道具は店では買えない様なので本気で焦る。


※実際マジで焦りまくりまして、もう写真撮る余裕がさっぱりありませんでした(苦笑



それでも何とかその鍵をこじ開け、忍び足で室内を探る。 Ulrichは室内のベッドで寝ているのだ、大きな物音でもたてようものなら気付かれて即逮捕!だ。

机の上や引き出し、クローゼット等も探し回ったが、どうにも証拠になりそうなは見つけられない。
もうダメか、と諦めかけたその時、ベッドのそばの引き出しの上に置いてある本の上に、それはあった。



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親戚へ宛てた手紙の様だ。 自分の主であるはずのIndarys領主を騙し、集め続けた罰金を着服し、その使い道までご丁寧に書いてある。
これなら十分Ulrichの犯行を裏付ける証拠となるだろう。

そっと手紙を懐へ忍ばせて、速やかに撤収!


事を済ませた私はその足で城に戻り、早速Garrusにに見せた。


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「でかした! Indarys伯爵にこの手紙を見せれば奴は破滅するだろう。 よくやった、本当によくやってくれた!」

Garrus副官は大層喜び、早速伯爵にこの事を報告しに行くようだ。
2時間後にCheydinhal Bridge Innである事を約束し、彼は城の奥へ消えて行った。


私はUlrich暗殺を目論んでいたLlevanaの事が気掛りで、街へ出て彼女の姿をGarrusとの約束の時間が来るまで探したが、夜もとっぷり暮れていたからか見つける事が出来なかった・・・自宅で恐ろしいお膳立てでも仕組んでいるのだろうか。
出来れば少しでも早くUlrichがもはや身の破滅を待つだけだという事を教えてあげたかったんだけど。



さあ、約束の時間だ。 宿屋へ向かおう。


その後の話。

宿屋でGarrusが報告してくれた内容はこうだった。



あの後早速Indarys伯爵と会合し、二人でこの件について協議した結果、あの盗み出した手紙が決定的な証拠としてUlrichは衛兵隊長を解任の上逮捕された。
他にも多くの衛兵達が、奴の不正に関する証拠をどんどん示してきてるそうだ。
解任された衛兵隊長の座にはGarrusが就任する事となり、彼にとっては正に願ったり叶ったりという結果になったようだ。

ただ、新衛兵隊長が前任者と決定的に違うのは、その仕事と主に対する誠実さを持ち合わせている人物だと言うところか。



「この街の治安を守る我々への信頼を回復してみせる!」と鼻息を荒げていた。

そうか・・・あんたもがんばんなよ。
彼はCheydinhalをUlrichの横暴から救った事、しかもそれを自らの危険を顧みずに無血でそれを完遂するための手助けをした事への功労を労って、感謝の言葉と共に報奨金を手渡してくれた。


翌朝。

どうしてもLlevanaの事が気になって仕方なかった私は、彼女と改めて話をする事にした。


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「Ulrichがいなくなってスッキリしたけど、それでAldosが戻って来る訳ではないのよね。
若かった頃、Vvaradenfellに住んでた頃に両親からは「目には目を」と言う掟を叩き込まれたわ。 私には今回の事も見逃すなんて出来なかった・・・ごめんなさいね、あなたがこの街の為にしてくれた事につべこべ言うなんて。
私と同様、他の皆もあなたに感謝するはず。」


・・・そっか。 DarkElfにはDarkElf流のけじめって奴がある訳ね。

実際、事は済んでしまったし、人の価値観については部外者がとやかく口を挟むもんじゃないと思うから、これで良しとしよう。




さ、改めてAnvilへ向けての旅支度を始めるとしよう。

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