昨日の夕方から夜あたりに掛けて来られた方には「!?」な状況が続いたかも知れず申し訳ありません(汗
先日からうちも引っかかってたMovable Type 3.2-jaのBerkeley DBの環境下での不具合の修正を施したRelease-2が提供され始めてましたので早速導入してみました。
トラックバックspamとかにも対策を施されてるみたいでなかなか良さそうですし、他にもMovable Typeで面倒だったSkinのカスタマイズを超簡単に変更出来るプラグインとかまでありまして、「おーこりゃー良い!」と思ったんですが、実際導入して使ってみると・・・
今まで使ってたテンプレートが上手く導入できないじゃありませんか(泣
無理やり入れてしまうと表示がおかしいところが出てきたり、プラグインでスキン変更したら崩れちゃうわでもう泣きそうです。
うちではHINAGATAさんのテンプレートを使わせてもらってたんですが、あれはSixApartからのDefaultテンプレートとの互換性がないと考えるべきものですので、プラグインの便利機能を使って両環境を共存させるのが難しそうです・・・(泣
β版のプラグイン対応テンプレートも公開されてるようですがいかんせんスキンの選択肢が少ないし、魅かれるスキンがこれといってない現状では無理にHINAGATAさんのスキンにこだわることもないかな・・・と思いまして。
サイズ可変タイプっての自体には魅力感じるんですが・・・小サイズ画面用に固定された幅のblogってちょっと窮屈に感じません?
まあそんなこんなで、結局今まで使ってたヤツは一旦保留にして、とりあえずはMain Indexとスタイルシートだけで変更出来るオーソドックスなテンプレートを一部、前の機能を書き足して改造したものを使うことにします。
しばらくはあれこれ試してみたりする事になりそうなんでいきなりデザインが変わってたりするかも知れませんがその辺はご容赦を・・・。
便利系を導入してしまうと逆に融通が利き辛くなるという典型パターンにハマってしまいました・・・ぐっすん(泣
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