写真部部長たるもの、常にネタとなる映える写真を撮る事に細心の注意を払わなければならない…ていうのは全くのデタラメなんですが笑
イイ写真を撮りたいという気持ちはホンモノです。
PCでプレイしている環境を更に生かすべく、この度GShadeをインストールしてみました。
詳しくは自分も存じないのですが、そもそもPCのグラフィック描画の設定をいじる事で写真映えする画像に寄せるためのツールにReshadeというのがあって、GShadeはこれのFF14専用というものの様です。
いわゆる純正品ではない代物なので導入運用に関しては自己責任で、というものになるので導入方法はここには書きません。
ご興味ある方は「FF14 GShade」でググッて頂けると詳しく紹介してくださってるサイトがいくつも見つかりますので、そちらをご参考にしてみてください。
まずはGShadeなしで撮った画像がこちら(ロケーション: コスタ・デル・ソル)。
で、以下はGshadeの各プリセットとゲーム内グループポーズ機能を併用して撮ってみた写真になります。
以上、プリセットだけでも13種類。
グループポーズ機能によるフィルターは一切使っていません。
まあ塗り絵みたいな「Coloring Book」や、プリセット名通りに鉛筆によるスケッチみたいになる「Pencil Sketch」などは非常に限定的な使い方になると思いますが、プリセット名から察するに「Shadownite」は夜間の近接撮影用、「Nostalgic」は時代を感じさせる色褪せを演出できる等、それぞれに目的を持たせてる様ですので試行錯誤しつつしばらく試用してみたいと思います。
また、GShadeはグラフィックに結構な負荷が掛かる様なので通常プレイ時はOff、あくまで写真撮影用と割り切っています。
「GShadeを導入してみた。」への2件のフィードバック
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プリセットは使いこなしが難しいそうだけど、基本機能で色合い、コントラストを自動調整してくれるのなら便利ですね。
慣れればグルポのフィルターより使いやすいかもしれません。
そしてリアルタイムな描画に強力にエフェクトが掛かるので、後でSSを加工することそのものが少なくなりそうです。
写真撮るのがさらに楽しくなりそうです!
デメリットはやはりPCへの負荷が大きい事かな…常時オンでは遊べない程の負荷なので、今のうちのPCのスペックでも当面問題はなさそうですが。