次作進行状況・・・詩を書いてます


いろいろ悩んだ挙句に行き着いたのはラブソングでした・・・はっきり言って不得意分野(笑
まだようやく叩き台を書き上げたくらいの段階なので各所手直しを要しますが、基本的に私自身がダイレクトに「愛だ恋だ」言うのが小っ恥ずかしくてダメなタイプなので、そういうのを回避した格好の物になりそうです。

どうも初回作みたいな夢追い歌みたいなのが書きやすい傾向にある様ですが、過剰に特定のジャンルに苦手意識を掲げると自らやれる物の可能性を狭めるだけなので、やりたいと思えた物をやりたいと思った時にやる!みたいなスタンスでい続けたいなと。



VOCALOIDに触れるまでは「詩なんて絶対書けない」と思ってた人なので、そこから考えると変化が生じてるんですね。
DTMに回帰するきっかけになった事も含め、VOCALOIDとの出会いは私の音楽熱をまた少しずつ加熱させる燃料になってます。 嬉や。