帰宅したら届いてました！
早速6.2.1をアンインストールの上、7をインストール。
FA-66は既に導入済みなので、マニュアルの手順上のドライバーのインストールは省略しました･･･付属のインストールガイドは新規導入向けに書いてありますし。
インストール自体は何の滞りもなく完了。
ただ、やはりGroove Synthは先日と同じ現象で、使える状態になりませんでした･･･
特に「この音が使いたい」みたいなのを探す前の段階で使えなくなってしまったので、何が何でも使いたい！って訳でもない状況なんですが、本来使えるべきものが使えないままになってるのは何とも気持ちが悪く･･･。
応急処置的な方法でも良いからとにかく音が鳴らせる様にはなって欲しい･･･メーカーのサポートセンターは「何らかの進展があればご連絡差し上げます」とは言って頂いているので、それを期待するばかり。
そのサポートセンターの中の人曰く、この現象は他にも数件程度、同じ様な報告があったそうですが、メーカー側ではこの現象を再現出来ないんだそうです。
その数件というのは全てPower Studioばかりなんだそうで。
Power Studioが悪い訳じゃなくて、恐らくPCの環境的な要因も複合してそうな予感。
「OSから再インストールすれば直ったとの報告があった」と教わった事は先日の記事でも書きましたが、そこまでしてGroove Synthを使いたいか、と問われれば、面倒なのでまあいいか･･･と
PC新調出来た暁には使える様になるって事で（駄目
で、嬉しい方の話題としては、Ver.7Studio EditionになってVer.6のStudio Editionには付属してなかったソフトウェア・ドラム音源の「Session Drummer」が追加されてまして、これの音を確かめてみたところ、これがなかなか良かった！
まあ今までのはTTS-1（Sonar付属のソフトウェア・マルチ音源）とSC-88Proのドラム・セットでしたから
ハイハットとスネアの音が今までとは全然違いまして、これがまた生音系の気持ち良いのがありました。
その上チューニングまで施せる仕様になってますから、曲によって微妙にスネアのピッチを上げたり下げたりとかも可能に。
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