シヴィライゼーション4

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箱庭つながりで「Sid Meier's Railroads!」の話を書きましたが、今度はシド・マイヤーつながりで「Sid Meier's Civilization IV」のローカライズ版、「シヴィライゼーション4【完全日本語版】」のDemoに手を出してしまいました。
巷の評判だと、2005年度の賞取りまくりのスゴいハマリゲーだとか何とか。

シヴィライゼーション4 完全日本語版
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おすすめ度の平均: 4.5
5 こんなに面白いゲームがあったんですね
1 戦争が楽しめないシミュレーションゲーム
5 世界最高のシミュレーションゲーム



参考: 公式サイト
     4Gamer「シヴィライゼーション4【完全日本語版】」関連記事
     Civ4 Wiki
     個人様サイト1
     個人様サイト2



これ・・・飛び切り魅かれるとかアツいって感じではないんですが、一度始めたら止め時が見つけられない典型パターンかも。
ついついターンを進めたくなる魅力はあります。 噛めば噛むほどな「スルメ系」ゲームってところかな・・・Demo版は100ターン限定なのでアレなんですが。

で、拡張パックの日本語版も12/22に発売が決まってるんだそうで。

シヴィライゼーションIV ウォーロード 完全日本語版
サイバーフロント (2006/12/22)
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・・・実は昨日本体版の本体の方をポチってしまいました(苦笑
あちこちのレビューとか日記とか拝見してると、勝ち方というのが数通りあり、1ゲーム辺りの所要時間が4~5時間、Com敵の性格付けがそれぞれにかなり個性的で、配置やMap等もランダムに遊ぶと毎回展開が変化してその回毎に状況に応じた戦略を立てる必要があるんだそうな。
つまり繰り返し遊びたくなる要素はてんこ盛り且つ止め時が非常に難しいと言う事らしい・・・人によれば廃人育成ゲームという話もチラホラ・・・ってこちらはMMORPGやってる時点で既に片足突っ込んでるので問題なし(?)

それと基本的なゲームシステムとしてターン制が採用されてます・・・じっくり考えつつ遊ぶにはリアルタイム制よりこっちの方が向いてそう。



Sid Meirs Railroads (輸入版)
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本末転倒にはなってしまいましたが、相変わらずSid Meier's Railroads!の方もずっと気になってます・・・が前述の通りこちらはまだ日本語版はなし(発売される事は決定してるそうです)。 こちらはおとなしく日本語版待ちかな・・・Civ4が面白ければ拡張版行っちゃうでしょうし(苦笑