24台モニターで10240 × 3072環境を実現。

3画面とかで驚いてちゃいけないぜ! みたいな。

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世の中にはすごい人が(笑 ホントにやっちゃうところがスゴイ(笑

ネタ元はコチラ。

※ 画像も拝借してます(汗


1280×1024のモニタを8×3の24台つなげたディスプレイ・ウォールでQuake IIIをプレイ。解像度は10240×3072。もちろん普通のビデオカードでは出力できないため表示には12台のLinuxクラスタを使用、複数台のマシンでのマルチヘッド表示をサポートするプロキシXサーバ Xdmx と分散OpenGLレンダリングシステムChromiumの組合せで実現しています。

ライフ数値やサージ(主人公)の顔面を500×500で表示して嬉しいかどうかはともかく、視界をほぼ完全に覆う高解像度ディスプレイで3Dゲームはそこそこ面白そうです。10240×3072でのフレームレートは15から30とのこと。

だそうです。

こんなの予算の問題云々以前に置くとこないや(笑
でもある意味究極のSim環境になりえますね。

自分の実視界すべてを覆う画面の大きさ・・・もう一息頑張って頂いて真上までカバーできるとこまでモニター増やしての戦闘機Simとか考えると・・・(凄



これでQuake IIIをPlayしてる動画がコチラ