うちではPerl Classic Unit Frameを使用してますのでその為の方法をメインに書いていきます。
オリジナルGUIの赤丸部分をClickするか、「/clickheal config」とチャット入力欄にコマンド入力すると
ClickHealのConfig画面が表示されます。
ここから各種設定を変更して行きます。
まずはここの一番下段の部分に並んでるタグの中から「Config」をClickします。 すると、
この様な画面に切り替わります。
別途インストール済みでClickHealと連動させられるものは緑色で表示されます。
うちではDecursive、CT-RA、Perl Classic Unit Frameと関連付けしています。
Perl Classic Unit Frameの場合は、そちら側のOptionでもClickHeal等の別AddOnとの関連付けの設定が必要になります。
Perl Classic Unit FrameのOption画面内「All」を表示させ、
赤丸部分の項目にCheckを入れます。 これでPerl Classic Unit FrameでClickHealが使える様になります。
ClickHealのGUIが不要な場合は
Config画面GUIタブ内の赤丸部「Show ClickHeal Frames」のチェックを外せばオリジナルGUIを非表示に出来ます。
再び表示させたい場合は「/clickheal config」でOKです。
なお、DefaultのUnit FrameでClickHealを使いたい場合は「Standard WoW GUI」にチェックを入れればOKです。
ただこの場合これだけだと、本来はUnit Frameを右Clickして出てくるDropDown Menuが出せなくなってしまうので、別途その為の設定が必要になります。
(Perl Classic Unit Frameだと、設定なしでもChar名欄を右ClickすればDropDown Menuが出せます)
下段部分、タグから「Friendly」をClickすると、
この画面へ行きます。 下の方に並んでいる4つの赤いボタンから「Mouse 1/3」をClick。
友好なTargetに対しての操作を変更出来る画面になりますので、ここでお好きな操作方法の部分に選択リスト内から「Dropdown Menu」を割り振れば、その操作でDropDowm Menuが出せる様になります。
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