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2012年5月 1日

新環境で制作中


新環境のテストも兼ねて、久々に夜な夜な曲を作り中。
アレンジの試行錯誤に楽しみつつ時間を掛けてる様な状況なので、すぐにはうp出来そうにありませんが、自身で楽しみつつぼちぼちやっております。
うpの目処がついた頃にここかTwitterの方でポロッとこぼす予定です。



うちの環境では、何故だかIK MultimediaのClassik Studio Reverb の動作がおかしいのです。
差し込んで使ってる段階ではちゃんと機能してるのですが、保存したプロジェクトを読み込むと、CSRの挙動がおかしくなります。

具体的には、CSRを差し込んで保存したデータを読み込むと再生時にいきなりメーターが振り切れ続けてDropDownするという・・・。
CSRを外すと症状は治まり、新たに差し込みなおすと問題なく動く。
でもまた保存して読み込むとおかしくなる、という謎い動きをします。

それと、T-RackS3の動作がめちゃくちゃ重くなりました。
単体の方は問題なく使えているのですが、Deluxeについては2mixのマスタリングくらいでしか使えないのでは?
以前の環境だと制作途中のプロジェクトのマスターに差し込んでも問題なく動いていたのですが、現状では制作途中プロジェクトのマスターに差すと、テンポがコマ送りみたいに一拍位ずつしか再生されず、もはや曲になりません。

どちらもWin7になったからなのか、64bit OSによる影響なのかわかりません。
IK Multimediaの日本国内サポートがMedia Integrationの手を離れ、自社のサポートに切り替わったみたいですね。
もともと頻度としてはそれほどCSRを活用してなかったので、この件ではまだサポートには連絡を取ってませんが、いずれ気が向いたらサポート体制の調査も兼ねて連絡を取ってみたいと思っております。
うまく動いてくれればありがたいのですが。



それにしても、『64bit OS + メモリーを8GBに増量』の効果はDTM用途では絶大っぽく、以前の様にSONARやプラグインが原因の不正落ちがほとんどなくなりました。
目下の悩みは、楽器の録音時のレイテンシ。
主にギターは、プラグイン・エフェクトを掛けながら録りたい場面がしばしばあるのですが、PCやオーディオ・インターフェース、ドライバーの性能に大きく左右されるであろう問題なので、ストレスなく掛け録り出来る様な環境にはあこがれます(苦笑
もっと言うなら夜中でも大きな音が出せる環境が欲しいです・・・DAWを触り始めると物欲が動き出すのが困り者です(笑

2012年4月10日

【オーディオ・インターフェース】EDIROL FA-66 × SONAR8.5でオーディオ録音時にノイズが乗る・テンポが極端に遅くなる


PCのシステムをWin7 64bitに一新し、SONARも新たにインストールし直したのですが、楽器の録音とプラグイン・ソフトシンセのリアルタイム録音時に、再生音が途中で極端に遅くなり、同時にノイズが乗って使い物にならなくなった症状が出ました。

オーディオ・インターフェースの設定でバッファが足りないのかと思い、目いっぱいレイテンシを遅く設定してみたりしたんですが症状は改善せず・・・。



FA-66の取説を改めて読み返してみたところ、『FA-66は信号処理を24bitで行う仕様になっている』との事。

ところがうちのSONARのオーディオ設定を見てみると、

20120409-01.jpg

「オーディオデバイスのビット数」が16になっており、しかもこれを24ビットに設定し直しても



20120409-02.jpg

この様なメッセージが出て強制的に16bitに戻されてしまいました。



これまたいろいろと試行錯誤の末、『オーディオデバイスを複数接続していると起こる症状』の様でした。

解決法としては、SONARのオーディオ設定窓内、「デバイス」タブ内に表示される入力デバイス、出力デバイスの一覧よりFA-66以外のオーディオ機器のチェックを外す、です。

20120409-03.jpg


要は24bitに対応していないFA-66以外の機器がSONARに認識されたままだと、SONAR側でオーディオ・インターフェースの設定を24bitに出来ない、という事でした。

正常に動き出したFA-66とSONARでは、録音時のレイテンシも最小に設定してもノイズが出ずにスムーズに作業出来るようになりました。



以前の環境で何の問題もなく出来ていた事が、環境を変えたとたん上手くいかなくなったりすると、非常に不安になります(苦笑
この手のトラブルって解決してしまうと何てない事だった、という場合がほとんどですが、解決するのにかなり時間と労力が要るので、大変です。

自分への忘備録として、メモっときます。

2012年4月 2日

【Native Instruments KONTAKT4】拡張ライブラリのGUI画像が一部表示されない


XP 32bitの時よりはかなり早くなった印象を受けましたが、それでもやはりKOMPLETEのインストールには時間が掛かります。
サンプル容量が100GB近くあり、全てDVD収録という(泣

そしてインストール終了後にそれぞれを起動確認してみたところ、KONTAKT4の拡張音源の一種「UPRIGHT PIANO」、「BERLIN CONCERT GRAND」、「NEW YORK CONCERT GRAND」、「VIENNA CONCERT GRAND」の4つのGUI画像が表示されなくなってしまう問題が発生。

20120319-01.jpg
問題のKONTAKT4起動時の画面。 GUI内左側の「Upright Piano」「Berlin Concert Grand」「New York Concert Grand」「Vienna Concert Grand」「Abbey Road 60s Drums」の画像が表示されていない。
なお、画像の出ていないサンプルの読み込み時に本来表示されるはずの右側、MultiRack窓にもGUI画像が表示されない。



Libraryそのものは読み込めるし音もなるのですが、操作画面等で画像が表示されないという症状です。

これもまたいろいろ調べてみたところ、「Windowsのバージョンによって、My Documentsの位置が異なる事から起因している」等、諸説いろいろ見つかったのですが、うちでは


20120319-06.jpg

上の写真内、赤丸部の「サンプル再読込ボタン」をクリックする事であっさり解決しました。

 

20120319-02.jpg
正常表示されたKONTAKT窓。左右共に画像が表示されている。 



・・・解決してしまえばバカバカしいと思えるくらい簡単な事だったりするのですが、実にこれで丸一日悶々と過ごしたと言う(苦笑
Updater適用後にこういう現象が起きる事がありました。



Updater絡みと言えばもう一点・・・Native Instruments社のサイトから直接ダウンロードした各プラグインのアップデータは、バージョン等よく確認してから適用しましょう!
うちのKOMPLETEは7(最新版は8)で、内包されているKONTAKTのバージョンは4。
これに「KONTAKT5 only」と銘打たれたUpdaterを適用してしまうと音が鳴らなくなったりして困りますよ、というお話です。


20120402-02.jpg
NI社サイト内、「登録済みの製品のアップデータ」のDL画面。赤線で囲んだ辺りの「for Kontakt5 only」と書かれたUpdaterはKONTAKT4に適用してはいけません!(当たり前) 


これ、リアルタイムにDLしてきては即座に適用している場面では間違える事はほぼ有り得ないかと思うんですが、DLしてきた圧縮ファイルのネーミングは「Upright_Piano_140U_PC.zip」という様な感じで、Kontakt5向けなのかそうでないのかは記述されていない訳です。

以前DLして取り置いていたUpdaterを、再インストールしたKOMPLETEに適用する、と言った場面でこの確認を怠ると、うちと同様の悲劇が待っております(苦笑

もし“やっちゃった”場合、当該のアプリだけ個別でアンインストールし、インストールDVDからカスタムインストールで個別に再インストールすればUpdater適用前の状態にまでは復帰出来るかと思います。

2012年3月22日

【reFX NEXUS2】skinやexpansionのインポート時に出た「internal error」


これまたDAW環境の再構築中の出来事。
reFX NEXUS2がパッチ2.3.2によって64bit化されたというので、今回64bit版を導入してみました。
20120312-00.jpg


NEXUSのインストール手順として

1.DVDからインストール
2.Patchを当てる
3.DAWを起動し、NEXUS2をプラグインとして起動
4.NEXUS2インターフェース画面よりskinやExpansionファイルをimport


と、至って通常手順なんですが、2.3.2Patchは32bit版と64bit版が同梱されており、共存させる事が可能な様です。
そこでProgram File(x86)側とProgram File側の両方にNEXUS2 DVDをインストールし、それぞれに別のPatchを当ててみました。

32bit版ホストから認識されるのは32bit版NEXUS2のみ、64bit版ホストから認識されるのは64bit版NEXUS2のみの模様。
で、64bit版ホスト上で動作しているNEXUS2 64bit版に、メーカーから無料配布されているskinとExpansionをimportしようとしたところ、

20120312-05.jpg

 

NEXUS import summary

imported licenses: 0
imported skins: 0
Imported expansions: 0

Some errors were encountered during import. here 
is a list with all failed files:

"Nexus2_Expansion_Dance_Vol_2.nxp" - internal error.
"Nexus2_Expansion_ROM_Extension.nxp" - internal error.
"Nexus2_Expansion_TV_Movie_Game.nxp" - no license.
"Nexus2_Skinbundle_Dark.nxp" - internal error.

'Internal error' means that something 
undetemined happend.
Please contact reFX support.

'No license' means that you have not imported a 
valid license for the file, yet.


と、この様なエラー・ウィンドウが表示されました。
全て今のNEXUS2に無料で付属される追加コンテンツのはずなのに、TV Movie Gameの音源拡張に至っては"no license"ってどういう事!?

その他のinternal errorについては「サポートに連絡を下さい」となっております。



とりあえず自分で出来る事をいろいろやってみました。
追加ファイルを個別にインポートしてみたり、NEXUS2のインストールをやり直してみたり・・・。
64bit版についてはいろいろ試してみましたが、やはり追加コンテンツは上手く入れられません。



ただ、32bit版NEXUSについては、

20120312-02.jpg

何の問題もなくimport完了。



ちなみに、

20120312-03.jpg
SkinとExpansinがきちんと入れられていないNEXUS2 64bit版のSkin選択画面。
white 3以外はグレー・アウトしていて選択出来ない。
液晶表示っぽい画面右側のexpansion内に「TV Movie Game」の表示がない

 

20120312-04.jpg
ばっちりimport出来たNEXUS2 32bit版のSkin選択画面


それぞれのインターフェース画面での表示はこんな感じになっております。




・・・思うに無料配布されているskinやexpansionは32bit版NEXUS2向けであって、64bit版には導入不可という仕様になっているのかと。
(それについてのメーカー側のコメントが見つけられてない以上、有料版が64bit版に対応出来ているかすらも怪しいところ)

ホストDAWが32bitだろうと64bitだろうと、jBridgeでも使って複数差し込む手法を取るなら、マルチティンバー音源でもないNEXUS2を64bit化する恩恵がどこにあるのか分からないという事もありますし、ぶっちゃけ面倒くさいので現時点でサポートに連絡は取ってませんが、気が向いたらメールで問合せしてみたいと思います。

2012年3月19日

【IK Multimedia T-RackS3 スタンドアローン】「MS Visual C++ Runtime Library」エラーへの対処 in Windows7 x64


20120312-01.jpg


今回のシステム再構築中に、T-RackS3をスタンドアローン起動しようとすると「MS Visual C++ Runtime Library」エラーメッセージが出て起動出来ない症状が発生しました。
以前これと似た現象として『【SONAR トラブル編】「MS Visual C++ Runtime Library」エラーへの対処』の記事でSONAR上でプラグイン起動しようとすると起こる症状が出るという記事を書きましたが、それとはちょっと違う様です。

今回、SONARプラグインとして立ち上げた場合は問題なく起動します。
T-RackSをスタンドアローンで使う場面はほぼないので問題ないと言えばないのですが、やはり今までエラーが出なかったのに出る様になった、というのがどうしてもイヤだったので少々調べてみました。

ちなみにARC、Amplitube3についてはスタンドアローン起動時も問題なく立ち上がり、T-RackSのスタンドアローンだけ症状が出ているという状況です。



すると、IK-Multimediaの日本での正規輸入代理店のMedia Integrationのサイト内、サポート情報に有用そうな記事がありました。

・IK製品のインストール、起動時に「Runtime Error」が表示される


いろいろ試してみた結果、うちで出ている現象を解決出来たのは、

・下記に沿って新しい管理者アカウントを作成し、インストールをお試し下さい。

1. スタートメニュー>設定>コントロールパネル> ユーザアカウント
2.「新しいアカウントを作成する」を選択、任意のアカウント名を入力し、「次へ」をクリックします。
3.「コンピュータの管理者」を選択して、「アカウントの作成」をクリックして下さい。
4. スタートメニューから現在のアカウントからログオフし、お作りいただいた新しいアカウントでログイン後、製品の再インストールを実行してください。




これでした。

それまでもOSを新規インストールした時点で自動的に作られる1つ目のAdmin権限を持ったユーザー・アカウントで作業をしていた訳ですが、新たに別のAdmin権限を持ったユーザー・アカウントを作ってT-RackSを再インストールしてみたところ、何の問題もなくスタンドアローンで起動出来ました。
詳しく検証していないのですが、Windows7で作られるユーザー毎の設定やデータを保存するディレクトリ構造の問題?
OSをインストールした時点で自動的に作られる“一つ目の”ユーザー・アカウントと、それ以降のユーザー・アカウントとで情報の保存されるフォルダの名称やディレクトリ構造等に違いがあったりするのかな?

MS Visual C++ Runtime Library絡みのエラーについて検索されて来られる方が多い様なので、うちと同じ様な問題抱えてるユーザーさんが多いのかも知れません。
何かの参考になれば幸いです。

2012年3月15日

DAW用PCの64bit OS化:SONAR8.5のインストール


さて、今回のPC増強の主旨である『DAW使用時の物理メモリー不足への対処』の主役、SONARをインストール。

64bit OSにネイティブ対応されているSONAR8.5は1枚のインストールDVDに32bit版と64bit版の両方が収録されています。

まずはRorandのサイトからオーディオインターフェースFA-66の64bit OS用ドライバーをダウンロード、そしてインストールした上で、SONARのインストール作業に入ります。

20120305-01.jpg

マニュアルに沿ってインストールを進めていきますと、64bit OS上では写真の様に32bit版と64bit版のどちらをインストールするのかを問われますので、どちらかを選択して進めます。

なお、同一OS環境内に32bit版と64bit版SONARの共存は可能です。
その場合は一度どちらかのインストール終了後にもう一度インストール作業をする事になります。




続いてプラグイン群のインストール中・・・

本格的に音楽やってる訳でもないうちの環境でさえ一筋縄ではいかない量です…(泣
そしてここでいろいろ問題発生中だったりしますがその辺りはまた後日。

2012年3月12日

DAW用PCの64bit OS化:データの引継ぎとアプリ群のインストール


20120304-02.jpg

Win7のインストール完了!



という事で、64bit OSを導入してその後の話です。

まずはデータのバックアップ体系の再構築と、64bit環境で導入しなおしたアプリ群から既存のデータ類を取り扱える様にするところ辺りまで。
常用しているアプリ群は、まだいろいろと動作検証中なのですが『XPで使っていた物でもWindows7では動かない』というのがちらほらありました。



うちで取ってるバックアップ対策については、「『BunBackup』というフリーソフトを使ってバックアップ用HDDにファイルのコピーを残す」という方法を取っています。
完全自動にしてしまうと、誤って運用中のファイルを壊してしまったり、消してしまったりしたタイミングででもバックアップを取られてしまい、バックアップの意味を失ってしまった経験があるので、基本的に1日分の作業の終了後、、BunBackupの機能の一つにある「バックアップ後Windowsを終了」でシャットダウンしています。


ブラウザについてはFirefoxのまま、ブックマークも「Xmark」でXP側の物を共有しました。


少々苦労したのはメールソフト・Thunderbirdでのプロファイル引継ぎ。
結論から書きますと、

1.Win7上で新規インストールしたThunderbirdを起動し、デフォルト位置に新規プロファイルを作成(ランダム生成されたっぽいフォルダ(cfjh9mw8.defaultの様な)をTBに自動作成させる必要があるので)
2.1で作成した新規プロファイル・フォルダ内を全削除し、そこへ引き継ぎたいプロファイル・フォルダの内容を全コピー
3.Win7上で2度目のThunderbird起動(プロファイル内容がきちんと引き継げているかどうかの確認)


というプロセスを辿れば問題なく可能です。



スクリーンショットを撮るのに以前から使わせて頂いていたフリーソフト『WinShot』も継続使用です。



とそんな感じで、優先順位の高い順からアプリをインストールし直しつつ次はDAWとプラグインのインストール、動作検証の辺りになるかな?




※ここで問題発生。

HDDを切り替えた時、BIOSは元々見えているデータ用HDDを次のブートドライブとして認識してしまう現象が。 当然データHDDにはOSが入っておらず、OSとブート情報を見失ってしまう事態に。

BIOSは、ブートディクスとして認識していたHDDがなくなると他のデータ用HDDのブート順を繰り上げ、新たに発見されたもう1台のOS入りHDDのブート順位は一番最後に回してしまう、という動作になってしまいます。

なのでこのままではHDDをスイッチで切り替える度にBIOSで起動HDDを再設定する必要が…電源スイッチだけでスマートに切り替えしたかったのですが。


…ということで何か要対策。


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