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2012年4月 2日

【Native Instruments KONTAKT4】拡張ライブラリのGUI画像が一部表示されない


XP 32bitの時よりはかなり早くなった印象を受けましたが、それでもやはりKOMPLETEのインストールには時間が掛かります。
サンプル容量が100GB近くあり、全てDVD収録という(泣

そしてインストール終了後にそれぞれを起動確認してみたところ、KONTAKT4の拡張音源の一種「UPRIGHT PIANO」、「BERLIN CONCERT GRAND」、「NEW YORK CONCERT GRAND」、「VIENNA CONCERT GRAND」の4つのGUI画像が表示されなくなってしまう問題が発生。

20120319-01.jpg
問題のKONTAKT4起動時の画面。 GUI内左側の「Upright Piano」「Berlin Concert Grand」「New York Concert Grand」「Vienna Concert Grand」「Abbey Road 60s Drums」の画像が表示されていない。
なお、画像の出ていないサンプルの読み込み時に本来表示されるはずの右側、MultiRack窓にもGUI画像が表示されない。



Libraryそのものは読み込めるし音もなるのですが、操作画面等で画像が表示されないという症状です。

これもまたいろいろ調べてみたところ、「Windowsのバージョンによって、My Documentsの位置が異なる事から起因している」等、諸説いろいろ見つかったのですが、うちでは


20120319-06.jpg

上の写真内、赤丸部の「サンプル再読込ボタン」をクリックする事であっさり解決しました。

 

20120319-02.jpg
正常表示されたKONTAKT窓。左右共に画像が表示されている。 



・・・解決してしまえばバカバカしいと思えるくらい簡単な事だったりするのですが、実にこれで丸一日悶々と過ごしたと言う(苦笑
Updater適用後にこういう現象が起きる事がありました。



Updater絡みと言えばもう一点・・・Native Instruments社のサイトから直接ダウンロードした各プラグインのアップデータは、バージョン等よく確認してから適用しましょう!
うちのKOMPLETEは7(最新版は8)で、内包されているKONTAKTのバージョンは4。
これに「KONTAKT5 only」と銘打たれたUpdaterを適用してしまうと音が鳴らなくなったりして困りますよ、というお話です。


20120402-02.jpg
NI社サイト内、「登録済みの製品のアップデータ」のDL画面。赤線で囲んだ辺りの「for Kontakt5 only」と書かれたUpdaterはKONTAKT4に適用してはいけません!(当たり前) 


これ、リアルタイムにDLしてきては即座に適用している場面では間違える事はほぼ有り得ないかと思うんですが、DLしてきた圧縮ファイルのネーミングは「Upright_Piano_140U_PC.zip」という様な感じで、Kontakt5向けなのかそうでないのかは記述されていない訳です。

以前DLして取り置いていたUpdaterを、再インストールしたKOMPLETEに適用する、と言った場面でこの確認を怠ると、うちと同様の悲劇が待っております(苦笑

もし“やっちゃった”場合、当該のアプリだけ個別でアンインストールし、インストールDVDからカスタムインストールで個別に再インストールすればUpdater適用前の状態にまでは復帰出来るかと思います。

2012年3月22日

【reFX NEXUS2】skinやexpansionのインポート時に出た「internal error」


これまたDAW環境の再構築中の出来事。
reFX NEXUS2がパッチ2.3.2によって64bit化されたというので、今回64bit版を導入してみました。
20120312-00.jpg


NEXUSのインストール手順として

1.DVDからインストール
2.Patchを当てる
3.DAWを起動し、NEXUS2をプラグインとして起動
4.NEXUS2インターフェース画面よりskinやExpansionファイルをimport


と、至って通常手順なんですが、2.3.2Patchは32bit版と64bit版が同梱されており、共存させる事が可能な様です。
そこでProgram File(x86)側とProgram File側の両方にNEXUS2 DVDをインストールし、それぞれに別のPatchを当ててみました。

32bit版ホストから認識されるのは32bit版NEXUS2のみ、64bit版ホストから認識されるのは64bit版NEXUS2のみの模様。
で、64bit版ホスト上で動作しているNEXUS2 64bit版に、メーカーから無料配布されているskinとExpansionをimportしようとしたところ、

20120312-05.jpg

 

NEXUS import summary

imported licenses: 0
imported skins: 0
Imported expansions: 0

Some errors were encountered during import. here 
is a list with all failed files:

"Nexus2_Expansion_Dance_Vol_2.nxp" - internal error.
"Nexus2_Expansion_ROM_Extension.nxp" - internal error.
"Nexus2_Expansion_TV_Movie_Game.nxp" - no license.
"Nexus2_Skinbundle_Dark.nxp" - internal error.

'Internal error' means that something 
undetemined happend.
Please contact reFX support.

'No license' means that you have not imported a 
valid license for the file, yet.


と、この様なエラー・ウィンドウが表示されました。
全て今のNEXUS2に無料で付属される追加コンテンツのはずなのに、TV Movie Gameの音源拡張に至っては"no license"ってどういう事!?

その他のinternal errorについては「サポートに連絡を下さい」となっております。



とりあえず自分で出来る事をいろいろやってみました。
追加ファイルを個別にインポートしてみたり、NEXUS2のインストールをやり直してみたり・・・。
64bit版についてはいろいろ試してみましたが、やはり追加コンテンツは上手く入れられません。



ただ、32bit版NEXUSについては、

20120312-02.jpg

何の問題もなくimport完了。



ちなみに、

20120312-03.jpg
SkinとExpansinがきちんと入れられていないNEXUS2 64bit版のSkin選択画面。
white 3以外はグレー・アウトしていて選択出来ない。
液晶表示っぽい画面右側のexpansion内に「TV Movie Game」の表示がない

 

20120312-04.jpg
ばっちりimport出来たNEXUS2 32bit版のSkin選択画面


それぞれのインターフェース画面での表示はこんな感じになっております。




・・・思うに無料配布されているskinやexpansionは32bit版NEXUS2向けであって、64bit版には導入不可という仕様になっているのかと。
(それについてのメーカー側のコメントが見つけられてない以上、有料版が64bit版に対応出来ているかすらも怪しいところ)

ホストDAWが32bitだろうと64bitだろうと、jBridgeでも使って複数差し込む手法を取るなら、マルチティンバー音源でもないNEXUS2を64bit化する恩恵がどこにあるのか分からないという事もありますし、ぶっちゃけ面倒くさいので現時点でサポートに連絡は取ってませんが、気が向いたらメールで問合せしてみたいと思います。

2012年3月19日

【IK Multimedia T-RackS3 スタンドアローン】「MS Visual C++ Runtime Library」エラーへの対処 in Windows7 x64


20120312-01.jpg


今回のシステム再構築中に、T-RackS3をスタンドアローン起動しようとすると「MS Visual C++ Runtime Library」エラーメッセージが出て起動出来ない症状が発生しました。
以前これと似た現象として『【SONAR トラブル編】「MS Visual C++ Runtime Library」エラーへの対処』の記事でSONAR上でプラグイン起動しようとすると起こる症状が出るという記事を書きましたが、それとはちょっと違う様です。

今回、SONARプラグインとして立ち上げた場合は問題なく起動します。
T-RackSをスタンドアローンで使う場面はほぼないので問題ないと言えばないのですが、やはり今までエラーが出なかったのに出る様になった、というのがどうしてもイヤだったので少々調べてみました。

ちなみにARC、Amplitube3についてはスタンドアローン起動時も問題なく立ち上がり、T-RackSのスタンドアローンだけ症状が出ているという状況です。



すると、IK-Multimediaの日本での正規輸入代理店のMedia Integrationのサイト内、サポート情報に有用そうな記事がありました。

・IK製品のインストール、起動時に「Runtime Error」が表示される


いろいろ試してみた結果、うちで出ている現象を解決出来たのは、

・下記に沿って新しい管理者アカウントを作成し、インストールをお試し下さい。

1. スタートメニュー>設定>コントロールパネル> ユーザアカウント
2.「新しいアカウントを作成する」を選択、任意のアカウント名を入力し、「次へ」をクリックします。
3.「コンピュータの管理者」を選択して、「アカウントの作成」をクリックして下さい。
4. スタートメニューから現在のアカウントからログオフし、お作りいただいた新しいアカウントでログイン後、製品の再インストールを実行してください。




これでした。

それまでもOSを新規インストールした時点で自動的に作られる1つ目のAdmin権限を持ったユーザー・アカウントで作業をしていた訳ですが、新たに別のAdmin権限を持ったユーザー・アカウントを作ってT-RackSを再インストールしてみたところ、何の問題もなくスタンドアローンで起動出来ました。
詳しく検証していないのですが、Windows7で作られるユーザー毎の設定やデータを保存するディレクトリ構造の問題?
OSをインストールした時点で自動的に作られる“一つ目の”ユーザー・アカウントと、それ以降のユーザー・アカウントとで情報の保存されるフォルダの名称やディレクトリ構造等に違いがあったりするのかな?

MS Visual C++ Runtime Library絡みのエラーについて検索されて来られる方が多い様なので、うちと同じ様な問題抱えてるユーザーさんが多いのかも知れません。
何かの参考になれば幸いです。

2012年3月15日

DAW用PCの64bit OS化:SONAR8.5のインストール


さて、今回のPC増強の主旨である『DAW使用時の物理メモリー不足への対処』の主役、SONARをインストール。

64bit OSにネイティブ対応されているSONAR8.5は1枚のインストールDVDに32bit版と64bit版の両方が収録されています。

まずはRorandのサイトからオーディオインターフェースFA-66の64bit OS用ドライバーをダウンロード、そしてインストールした上で、SONARのインストール作業に入ります。

20120305-01.jpg

マニュアルに沿ってインストールを進めていきますと、64bit OS上では写真の様に32bit版と64bit版のどちらをインストールするのかを問われますので、どちらかを選択して進めます。

なお、同一OS環境内に32bit版と64bit版SONARの共存は可能です。
その場合は一度どちらかのインストール終了後にもう一度インストール作業をする事になります。




続いてプラグイン群のインストール中・・・

本格的に音楽やってる訳でもないうちの環境でさえ一筋縄ではいかない量です…(泣
そしてここでいろいろ問題発生中だったりしますがその辺りはまた後日。

2011年8月 4日

SONARでTHE FINGER(REACTOR5)を使う


紹介動画みたくMIDIキーボードから操作出来る様にならなくて数日悩んだ!

ググってみれば、結構同じ様な所でつまずいている人がおられた様で。
自分も「THE FINGERがインストールされてないっ!?」と悩んだ一人です・・・Reactorのモジュールのひとつだったんですね。

で、設定について参考になりそうなサイトを幾つか発見。


Dirigent: THE FINGERをDAWで使用する方法

D.S.L -Digital Sound Laboratory-: KOMPLETE 7 その2 【THE FINGER】


NIの国内正規代理店であるDirigentのサイト情報ではLogicとCubaseの設定について説明がされているのですが・・・残念ながらこのどちらの設定も出来ないSONAR。
『MIDIのOutをReactor5 FXに設定する事が出来ない』のでした。



いろいろ試行錯誤した末に辿り着いた結論は、

1.THE FINGERを使いたい『オーディオ・トラック』のFX窓に『Reactor5』を差し込む(Reactor5 FXではない!←ここ重要
2.オーディオトラックに差し込んだReactor5上にTHE FINGERを呼び出す(Reactor内ブラウザからPLAYERタブ → The Finger R2内TheFinger.rkplrを右窓へドラッグ)
 3.新規にMIDIトラックを作成し(これがReactorへのMIDI送信トラックとなる)、『アウトプット』を先程オーディオ・トラックに差し込んだ『Reactor5』にする。

と言う手順。

 

20110803-03.jpg(クリックで拡大)

この通りにすると、上の写真に書き込んだ様に、シンセラックに『電源ボタンの表示されない』Reactor5が起動されます。
で、MIDIトラックのアウトプット先をこのReactorに設定・アクティブにすれば、目的のオーディオ・トラックのデータにMIDIキーボード操作でエフェクトを掛けられる様になりました。

2011年7月23日

【解決!】T-RackS 3.5 Update時に見舞われた不具合について


最近じゃ珍しいエントリー連投です(汗


 

20110722-03.jpg

やっとトラブルを解決出来たっぽい!
7/22現在での最新版となる、ARC1.3.1とT-RackS3.51がSONAR上で正常に動く事を確認出来ました。



やはり問題は2つあって、それが重複してた模様。

1. ARCとT-RackSはバージョンを合わせる必要がある。
2. 環境変数の設定を追加する必要がある

1.については、既に前回のエントリーを書いた時点で解決出来ていたのですが、一応補足。
IK Multimediaの日本での輸入代理店となっているMedia Integrationさんでのサポートページ内、「T-RackS 3.5リリース 」を拝見すると、Ver.3.1.1から3.2.2までについてはT-RackSのVer.Upの内容に、ARCのVer.Upに対応している記述があります。
問題のT-RackS3.5以降については、またその記述はなくなってしまっているのですが、恐らく内部処理的には3.5以降もコレまでと同様に、お互いを対応させてVer.Upしていないと例のVPA compatibility error / VPA PlugIn rejected VPA Host」が出てしまう様です。
現に、うちでは2台のPCにT-RackSをインストールしているのですが、ARCを導入していない方のPCにはこのエラーメッセージは出ていません。

で、問題の2.については症状については、自分と同じ問題を抱えていらした方のblog記事を参考にさせて頂きました。
うちのOSは未だXPなのですが、解決法についても全く同じで、


システムのプロパティ>環境変数>システム環境変数
内に以下の記述を追加する。

変数名:KMP_DUPLICATE_LIB_OK
変数値:TRUE



磯P、どうもありがとうございました。
正直これの意味するところは理解していないのですが、プラグインの動作は正常化しました。

またこの不具合は、先にAmplitubeのVer.Up時にも起こっていた様で、T-RackSのVer.Upの時点ではもう解決済みだった人が多かった様です。

Ver.Upが公開されてからこれまで、ずっとこの不具合で導入を見送ったまますっきりしない日々だったのですが、とりあえず一安心・・・これでいつでも64bit化に対応出来る!とは言ってもすぐには予定してないですが(笑



ところで…IK Multimediaも創立15周年との事で、この夏大々的なGroup Buyキャンペーンをやってますね。 →  日本での正規代理店Media IntegrationのGroup Buyページ

対象の商品をキャンペーン期間終了の9/15までにオーサライズすると、それより価格帯が安い物が1本無償でDL出来、しかも終了までにこのキャンペーンの参加者が5,000人を超えると、更にもう1本無償でDL出来るという・・・!!
何かこう言うキャンペーンやセールを毎年恒例の様に見てると通常価格でプラグイン買えなくなっちゃいますね(笑

で、このキャンペーン、今のところ自分はまだ参加してませんが、これまた前々から気にはなっているAmplitubeを行っちゃいたくなったり・・・セール時期って悩みが尽きません(苦笑 

2011年7月21日

NI KOMPLETE7導入


今年初めのNEXUS2に引き続きのプラグイン導入です。
相変わらず、なかなか曲を作る時間が取れないものの音楽するための環境は常に整備しておきたいし、いざ曲が作れる様になった時のために準備だけはしておかないと・・・気構えだけは何とか維持してます。

今までもセールの機会の度にどうしようか悩んで悩んで導入を先送りにしてたNI KOMPLETEなんですが・・・




20110720-01.jpg

この夏の特価セールで遂に辛抱の気持ちが折れました(笑
KOMPLETE7はPCで音楽する人なら皆知ってるNative Instruments製のプラグイン詰め合わせです。

この中で気になってたプラグインは幾つかあるんですが、特に『KONTAKT4』と『FM8』はいつか導入したいと考えていました。
今までは使いこなせないかも知れない大量のプラグイン群に二の足踏んでたのですが、このセールの値段だったら上記2本がうまく使えるなら後はオマケと考えても良いか、と思えたので導入決定。

恐らくこのセールが終わった後に『KOMPLETE8』の発表、となるんでしょうね。


 

20110720-02.jpg

しかし、DVD12枚組という恐ろしい容量と媒体。
インストール済HDDを販売、とかにするべきでは?と思えてならない容量です。

で、パッケージが届いたその日の夜11時過ぎからインストールを開始。








 

20110720-03.jpg

何とインストールに貫徹するはめに・・・しかも完了出来ず!
朝を迎えた頃でもまだ8/12枚目ですよ(泣
やはりこれはDVDのスタイルで販売するには内容量的にかなり厳しいです。

今日帰宅してからインストールの続きをやります。


 

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